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野球 コラム 2026年7月8日

【見どころ解説】前回登板の雪辱誓う玉村の勝利の鍵はサンタナら右打者封じか!? 好調の打線は束になって奥川攻略に挑む

野球好きコラム by 前原 淳
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先発投手:玉村昇悟

先発投手:玉村昇悟

劇的な逆転サヨナラ弾で3連戦初戦を制した広島が、連勝とカード勝ち越しをかけてヤクルト戦に臨む。

先発を託されたのは玉村だ。前回登板は精彩を欠き、4回6安打3失点。中7日で調整し、今季初めてヤクルト打線と対戦する。今季は左打者を打率.159に抑えている一方、右打者には打率.279と打たれている。ヤクルトの右打者では直近10試合でサンタナ(.455)、古賀(.391)、増田(.280)が結果を残している。広島打線の状態が上向いているだけに、相手打線のつながりを断ち、複数失点を避けたいところだ。

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ヤクルトは今季3勝6敗の奥川が先発する。負け越してはいるものの、防御率2.70と安定している。広島とは4月2日の今季初登板で対戦し、7回1失点と好投した。

その試合では広島は3安打と苦戦したものの、打線全体は上向いている。連続2桁安打は6試合で止まったが、前日は最大3点差を逆転する粘りを見せた。借金をひとつずつ減らしていくしかない状況だけに、打線一丸となって奥川攻略に挑む。

文:前原淳

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前原淳

前原 淳

カープ取材歴18年。03年に地元福岡の大学を卒業後、上京。編集プロダクションで4年間の下積みをへて、07年に広島の出版社に入社。14年12月にフリー転身。現在は日刊スポーツの契約ライターとして広島担当。日刊スポーツだけでなく、NumberWebにて「一筆入魂」を隔週連載するなど幅広いメディアに原稿を執筆するカープライター。X → @mae_junjun

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