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野球 コラム 2026年5月8日

【見どころ解説】先発森下は前回4回降板も好材料のデータあり 上昇気配の打線はヤクルト高梨にリベンジを期す

野球好きコラム by 前原淳
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先発投手:森下暢仁

先発投手:森下暢仁

9連戦を4勝3敗1分け(1試合雨天中止)で終えた広島は、首位とゲーム差なしの2位につけるヤクルトとの本拠地3連戦に臨む。

広島の先発は森下が務める。今季は5試合に登板して2勝3敗と負け越しており、責任投球回の5回を投げ切れずに降板する試合も目立つ。今季は3度、4回降板があるが、いずれも次回登板ではクオリティースタートを記録し、勝利も手にしている。今日も前回登板の反省を生かし、白星をつかみたい。

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ヤクルトとはすでに3度目の対戦となり、ここまで1勝1敗、防御率2.45を記録する。被打率は.171に抑えているが、リーグトップの27盗塁を記録する機動力には警戒が必要だ。いかにリーグ2位タイの8本塁打と一発のあるサンタナの前に走者を置かずに勝負できるか。1番打者の出塁を防ぐことが重要になる。

ヤクルト先発高梨とは、4月23日以来の2度目の対戦。前回は安打こそ出たものの、つながりに欠いた。だが、打線は9連戦で1試合平均5得点以上を記録するなど、打順の並びを変えて上昇気配にある。先発森下を援護し、連勝を狙う。

文:前原淳

前原淳

前原淳

カープ取材歴18年。03年に地元福岡の大学を卒業後、上京。編集プロダクションで4年間の下積みをへて、07年に広島の出版社に入社。14年12月にフリー転身。現在は日刊スポーツの契約ライターとして広島担当。日刊スポーツだけでなく、NumberWebにて「一筆入魂」を隔週連載するなど幅広いメディアに原稿を執筆するカープライター。X → @mae_junjun

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