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今永昇太(カブス)
シカゴの日本人左腕が、前回登板からバウンスバックを果たす快投でチームに勝利を呼び込んだ。
シカゴ・カブスの今永 昇太は現地5月2日(日本時間3日)、本拠地『リグレー・フィールド』でのアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦に先発登板。
7回87球を投げ、4安打無失点、5奪三振1四球とハイクオリティ・スタートを達する無双ピッチングで、チームによる2-0の勝利に貢献した。左腕には今季3勝目(2敗)がつき、防御率は2.40となった。
◆試合結果
Dバックス|0 0 0 0 0 0 0 0 0|0
カ ブ ス|0 1 0 0 0 0 0 1 X|2
地元紙『シカゴ・サンタイムズ』は試合後、電子版に「ショウタが7回無失点の快投で輝きを見せるなか、カブスがリグレーフィールドで10連勝」と出した記事を掲載。
その冒頭で、「ショウタ・イマナガが2024年当時の調子を取り戻した。カブスは彼に今の調子を維持してもらう必要がある」と前置きした上で、今永の快投とカブスによる本拠地10連勝を伝えた。
記事ではカブスの先発ローテーションについて、「確かに、カブスにはマシュー・ボイド、ジェイムソン・タイヨン、エドワード・カブレラ、そしてコリン・レイといった実績のある先発投手が揃っている」と指摘。
そして、「彼らは全員、役割を果たしており、カブスによる21勝12敗という好スタートに貢献している」としつつ、「しかし、好調イマナガの力強さは先発投手陣のポテンシャルを底上げしており、球団のフロントに先発ローテーションを補強するまでの時間的猶予を与えている」とした。
その上で、左翼手イアン・ハップによる、「これが本当のショウタだ。昨シーズンの後半は、ケガ明けで、他の要因もあり、本来のショウタの姿ではなかったんだ。僕らは2024年に彼がどれだけ凄い選手であるかを見ているんだ。彼はこのリーグで成長し続ける見事な仕事を果たしている。彼は昨年から学んだんだ」との言葉を伝えている。
一方、『MLB.com』は試合後に掲載したレポート記事の中で、クレイグ・カウンセル監督による「彼は本当に素晴らしいピッチングをした。彼はあらゆる球種を混ぜていた。彼は本当に良い投球をしたね。彼はかなり高いレベルで投球しているし、とても高いレベルで遂行している」とのコメントを引用しつつ、この日の左腕の快投を伝えている。
J SPORTS 編集部
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