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昨季は32本塁打、103打点をマークした鈴木誠也
シカゴの和製スラッガー(ノースサイドの方)の復帰が遂に間近に迫ってきたようだ。
『MLB.com』のマックス・ラルフ記者は、現地4月9日(日本時間10日)付で、「間近に迫ったスズキの復帰が、カブスにとって待望の後押しになるかもしれない」と題した記事を寄稿。
その冒頭で、目下6勝6敗でナ・リーグ中地区最下位と、開幕からのスタートダッシュがうまくいかなかったノースサイダーズ(シカゴ北部を本拠地とするカブスの愛称)の貧打について以下のように指摘している。
「シカゴは6勝した試合では平均9.2安打、6.5得点をマークしているが、6敗した試合ではわずか5.3安打、2.8得点に留まっている。特に走者がいる場面での安打が欠乏しており、その状況での打率は.227でMLB全体では25位、長打率は.320で29位となっている」。
その上で、まだ寒さの残る春先のシカゴの気候もその要因となっているとしつつ、現地7日のレイズ戦で打線が爆発したことについて触れた。
その上で、「攻撃面ではさらなる朗報が続くはずで、スラッガーのセイヤ・スズキがシカゴでのパイレーツとの3連戦の初戦となる金曜に球団に復帰する予定となっている」と、鈴木が現地10日のパイレーツ戦から復帰する見通しであることを伝えた。
続けて記事では、若手有望株であるマット・ショウの「昨年、セイヤは間違いなく我々では最高の打者の1人だった。長打があり、出塁もした。だから、彼が戻ってくるということは、メジャーで最高の打者の1人が自分たちの打線に加わるということなんだ。これは僕らにとって、極めて重要なことだと思う」とのコメントを掲載。
それに加え、指揮官であるクレイグ・カウンセル監督による「彼は昨年1年を通して3番か4番を打っていたのだから、攻撃で核となる選手の1人を打線に戻すことになる」とのコメントを伝え、その復帰の重要性を強調している。
また、記事ではショウが三塁から右翼へ転向したばかりであり、マイケル・コンフォートの守備力にも難があることから、「カブスは復帰にあたりスズキが守備もこなせる状態になっていることを望んでいる」と守備面についても触れた。
そして、「何らかの理由で、シカゴ打線は高い期待に沿うような本調子には至っていない」が、鈴木の復帰は「まさに彼らが必要とする起爆剤となるかもしれない」と論じている。
復帰の鈴木には、その打棒でチームを上昇気流に乗せる活躍を期待したいところだ。
J SPORTS 編集部
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