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大谷翔平(ドジャース)
ユニコーンによる本格的な二刀流シーズンが遂に幕を開けた。
ドジャースの大谷 翔平は現地3月31日(日本時間4月1日)、本拠地『ドジャー・スタジアム』でのガーディアンズ戦に「1番・投手兼指名打者」で先発出場。
マウンドでは6回87球を投げ、1安打無失点、6奪三振3四球とクオリティ・スタート達成の快投を披露し、今季初勝利を挙げた。打者としては、今季初ホーマーこそお預けとなったものの、1安打2四球でリードオフの役割はきっちりと果たした。
◆試合結果
ガーディアンズ|0 0 0 0 0 0 0 0 1|1
ドジャース |0 0 0 1 0 1 0 2 X|4
『AP通信』は同日付で電子版に「ショウヘイ・オオタニによるサイ・ヤング賞への挑戦が6回無失点で幕開け」と題した記事を掲載。
その冒頭で「ショウヘイ・オオタニが今季初登板でロサンゼルス・ドジャースに6回無失点をもたらし、ほとんど唯一と言える未獲得の主要賞であるサイ・ヤング賞獲りへ最初の一歩を踏み出した」と伝えた。
記事ではこの日の二刀流スターのパフォーマンスを振り返りつつ、「ロサンゼルスのデーブ・ロバーツ監督は、オオタニが打者としてより、投手として自己に批判的であることに気付いている」とした。
その上で、同監督による「彼は決して満足することがないんだ。彼にとっては、常に改善できるとこと、より良くなれるところがあり、それが彼の原動力となっているんだ」とのコメントを引用。
続けて、「オオタニは2025年8月27日のシンシナティ戦以降、レギュラーシーズンでは、22回2/3連続無失点投球を継続中であり、これは彼のキャリアで最長記録となっている」と指摘。
そして、「彼はエンジェルスで2022年6月に記録した、21回2/3の自己ベストを更新したのである」と、現在も継続している大谷の連続無失点イニング記録について言及した。
さらにチームメイトのマックス・マンシーによる「彼がこの調子を1年通じて維持できれば、僕らの投手陣にとって大きな上乗せとなるね。僕は彼に、まさに、ほぼサイ・ヤング賞級に他ならない活躍を期待しているんだ」とのコメントを伝えている。
J SPORTS 編集部
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