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野球 コラム 2023年8月17日

大谷翔平、先制&決勝の42号本塁打。ノーヘルメットでダイヤモンドを1周

MLBコラム by J SPORTS 編集部
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大谷翔平(エンジェルス)

絵になる男は何をやっても違う。二刀流スターが最新の本塁打でそれを証明した。エンジェルスの大谷翔平は現地8月16日(日本時間17日)、敵地グローブライフ・フィールドでのレンジャーズ戦に「2番・指名打者」でスタメン出場すると、初回の第1打席にセンター後方のビジター側ブルペンへ今季42号ソロ本塁打を放つなど、4打数3安打1打点の活躍でチームによる2-0の勝利に貢献した。

◆試合結果
エンジェルス|1 0 0 0 0 0 0 0 1|2
レンジャーズ|0 0 0 0 0 0 0 0 0|0

弾みでヘルメットが脱げるほどの豪快なスイングで『ムーンショット』を放った二刀流スターが、無帽のまま悠々とダイアモンドを1周したことから、現地誌『スポーツ・イラストレイテッド』は同日付で電子版に「ショウヘイ・オオタニがまたもムーンショットを放った後にノーヘルでホームラン走塁をコンプリート」と題した記事を掲載。

その冒頭で、「エンジェルスのスター、ショウヘイ・オオタニは、定期的にこのゲームを楽々とこなしているように見せている。従って、彼による最新の力技で、彼が少しばかりカジュアルなスタイルを取り入れたのも当然のことと言えるだろう」と前置き。

そして、「水曜のレンジャーズ戦での第1打席で、オオタニはジョン・グレイの投じた高めの速球を中堅フェンスのはるか向こう側へとしたたかに打ち返し、この今季42号本塁打でアメリカン・リーグ本塁打のリードを広げた。その際、あまりに強振したためヘルメットが脱げたのだが、彼はそれを拾うでもなく、何も被らずにホームランの走塁を始めたのである」と伝えた。

さらに記事では打球初速109.1マイル(約175.5キロ)、推定飛距離437フィート(133.2メートル)の本塁打の動画を紹介。続けて、「アトランタのマット・オルソンは最近、オオタニを抜いてメジャーリーグの本塁打数でトップに立ち、43本で水曜を迎えた」と、MLB全体のホームランキング争いを引き合いに出した。

その上で、「しかし、少なくとも我々の知る限り、彼がヘルメットなしでベースを1周した本塁打は1本もなく、それ故、この違いは二刀流スーパースターにとって何かしらの価値をなすと考えるべきだろう」と、ノーヘル走塁がもたらすべき付加価値について論じた。

J SPORTS編集部

J SPORTS 編集部

 

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