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スキー コラム 2023年4月18日

スキージャンプ日本チームのこれから

鳥人たちの賛歌 W杯スキージャンプ by 岩瀬 孝文
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シーズンが終了し、それぞれがしばらくのリフレッシュ期間を置いて、5月にはトレーニングを再開する。チーム力の増強にはスタッフの拡充などやるべきことがたくさんある。その希望に満ちて前へと進んでいきたい日本チームだ。

■2022/2023W杯個人総合順位

1.グラネル(NOR)2,128pt
2.クラフト(AUT)1,790pt
3.ラニセク(SLO)1,679pt
4. クバツキ(POL)1,592pt
5. 小林陵侑(JPN)1,065pt
6. ジラ(POL)984pt
7. ベリンガー(GER)902pt
8. ザイチ(SLO)853pt
9.  チョーフェニク(AUT)851pt
10. フェットナー(AUT)755pt

24.中村直幹(JPN)275pt
43.二階堂 蓮(JPN)49pt
54. 佐藤幸椰(JPN)21pt
63.小林潤志郎(JPN)14pt
63. 佐藤慧一(JPN)14pt
82.竹内 択(JPN)2pt

文・岩瀬 孝文

岩瀬 孝文

ノルディックスキージャンプの取材撮影は28年以上、冬季五輪は連続5回、世界選手権は連続12回の現地入り取材。スキー月刊誌編集長を経て、2007札幌世界選手権では組織委員会でメディアフォトコーディネーターを務めた。 シーズンに数度J SPORTS FIS W杯スキージャンプに解説者として登場。『冬はスキー夏は野球』という雪国のアスリートモードにあり、甲子園の高校野球や大学野球をつぶさに現場取材にあたっている。

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