人気ランキング
コラム一覧
日本ラグビー協会が、男女のセブンズ日本代表の新ヘッドコーチを発表した。元セブンズニュージーランド代表で、日本のサニックスでもプレーしたダミアン・カラウナ(Damian KARAUNA)氏が、男子セブンズ日本代表ヘッドコーチに就任。女子セブンズ日本代表ヘッドコーチには、正式なヘッドコーチが決まるまで稲田仁氏が代行する。男子セブンズ日本代表ヘッドコーチ瀬川智広氏、および女子セブンズ日本代表ヘッドコーチ浅見敬子氏は退任。
■岩渕 健輔 日本代表ゼネラルマネージャー
「カラウナ氏については、男子セブンズニュージーランド代表の選手として、またスタッフとして、ワールドラグビーセブンズシリーズ優勝経験があり、瀬川ヘッドコーチ体制の4年間で作り上げた日本のセブンズ文化に、グローバルなアプローチを加え、男子セブンズ日本代表を新たなステージに引き上げてくれると期待しております。稲田氏については、これまで女子セブンズ日本代表各カテゴリーの指導に3年間尽力し、ユース年代でのアジア制覇、代表チームのオリンピック出場に大きく貢献してきてくれました。類まれなリーダーシップと卓越した指導力で東京オリンピックでのメダル獲得を目指す女子セブンズ日本代表を更にステップアップしてくれるものと信じております」
■ダミアン・カラウナ 男子セブンズ日本代表 ヘッドコーチ
「男子セブンズ日本代表に参加できることなり、とても光栄に思っています。日本代表は人を興奮させるようなプレースタイルで知られており、東京五輪に向けて突き進むチームの手伝いができることを楽しみにしています。リオデジャネイロ五輪の躍進後も、私たちのチームは、新しい選手たちを育成し、また、ワールドラグビーセブンズシリーズで一貫性のある結果を出して、成長していかなければなりません。日本のラグビーは今、ワクワクする時を迎えています」
ダミアン・カラウナ(Damian KARAUNA)
出身地:ニュージーランド
生年月日:1975年3月6日
◇選手歴
1996-2003男子セブンズニュージーランド代表
1999-2000ハリケーンズ
2000-2001チーフス
2003-2005サニックス(現宗像サニックスブルース)
◇コーチ歴
2006-2011オスプレイズ(ウェールズ)分析担当
2011-2012スウォンジー(ウェールズ)バックスコーチ
2011-2012オスプレイズ(ウェールズ)エリート・パフォーマンス・アカデミーコーチ兼マネージャー
2012-2016 男子セブンズニュージーランド代表スキルコーチ、ディフェンスコーチ、分析
■稲田 仁 女子セブンズ日本代表 ヘッドコーチ代行
「女子セブンズ日本代表ヘッドコーチ代行を務めさせて頂くことになり非常に光栄に思います。2020年東京五輪でメダルを獲得し、皆様に感動や勇気を与えることの出来るチームになるために、『変えなければいけないこと』、『変わらず大切にすること』の両方を大事に、変化を恐れず一つひとつ取り組んでいきたいと思います。これからも女子セブンズ日本代表に変わらぬご声援を頂きますよう宜しくお願い致します」
■稲田仁(いなだひとし)
出身地:三重県
生年月日:1983年1月22日
◇選手歴
1998-2001東福岡高校
2001-2005日本大学
2005-2014サントリーフーズ
◇選手歴
2014日本ラグビー協会TIDマネージャー兼セブンズアカデミーコーチ
2015女子7人制日本代表コーチ
2016女子7人制日本選抜ヘッドコーチ
■男子セブンズ日本代表 瀬川 智広 ヘッドコーチ
「東京五輪でメダルを獲ることが私の次の目標でした。その意欲のなかで退任を告げられたことは正直残念に思いました。協会が2020年にメダルを獲るために次のステップが必要と判断をしたということだと思います。リオ五輪でメダルを獲得できなかったという結果は真摯に受け止めたいと思います。自分の本心は現場に拘りたいという気持ちが強くあり、私の夢はオリンピックでセブンズ日本代表がメダルを獲ることです。この情熱は誰よりも持っていると自負しております。まだまだ勉強してチャンスがあれば、またセブンズの現場に戻ってきたいと思います」
■女子セブンズ日本代表 浅見 敬子 ヘッドコーチ
「2012年よりヘッドコーチの大任を拝し、振り返ることなく、金メダルに向かって走り続けて参りました。リオデジャネイロ五輪の結果は一重に私自身の力不足です。しかし、初めての五輪を経験し、多くの女子ラグビー選手がアスリートに進化したことは、2020年の東京五輪へのベースになったと信じております。この貴重な時を、ラグビーファンの皆様、関係者の皆様はじめ多くの方々に応援して頂きました。心より感謝申し上げます」
村上 晃一
ラグビージャーナリスト。京都府立鴨沂高校→大阪体育大学。現役時代のポジションは、CTB/FB。86年度、西日本学生代表として東西対抗に出場。87年4月ベースボール・マガジン社入社、ラグビーマガジン編集部に勤務。90年6月より97年2月まで同誌編集長。出版局を経て98年6月退社し、フリーランスの編集者、記者として活動。
あわせて読みたい
J SPORTS IDを登録すれば、
すべての記事が読み放題
ジャンル一覧
人気ランキング(オンデマンド番組)
-
JAPAN XV vs. マオリ・オールブラックス(06/27) ラグビー日本代表強化試合 リポビタンDチャレンジカップ2026
6月27日 午後6:35〜
-
7・8位決定戦 / 5・6位決定戦 ラグビー関西大学 春季トーナメント2026 【限定】
6月27日 午前11:40〜
-
リポビタンDチャレンジカップ2025 ラグビー日本代表強化試合 JAPAN XV vs. マオリ・オールブラックス(06/28)
6月12日 午後12:00〜
-
U20ニュージーランド vs. U20日本 プールB ラグビー ジュニアワールドチャンピオンシップ 2026
6月27日 午後8:20〜
-
筑波大学 vs. 明治大学 Aグループ ラグビー 関東大学春季交流大会2026 【限定】
6月28日 午後12:55〜
-
明治大学 vs. 同志社大学 第54回 愛知県ラグビー祭 AICHI RUGBY FESTA 2026【先行】
6月21日 午後1:50〜
-
関東学院大学 vs. 早稲田大学 Aグループ ラグビー 関東大学春季交流大会2026 【限定】
6月21日 午後12:55〜
-
3・4位決定戦 / 決勝戦 ラグビー関西大学 春季トーナメント2026 【限定】
6月28日 午前11:40〜
J SPORTSで
ラグビーを応援しよう!
