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家の近所の桜が咲き始めたので、ご紹介。京都の見ごろは来週末くらいまでかな。

さて、サンウルブズの4試合目は、ホームゲームの扱いとなるシンガポールで南アフリカのブルズと相対する。過去優勝3度のブルズだが、昨年は南ア・カンファレンス3位。ヘッドコーチも長年指揮を執ったフラン・ルディケからノリス・マレーに代わり、チーム強化は過渡期にある。キャプテンは南アフリカ代表HOで昨年のワールドカップの日本代表戦で豪快な突進からトライをあげたアドリアーン・ストラウス。チーターズから移籍してきた。ブルズは現在、南ア・カンファレンスの4位、サンウルブズは7位だ。ここまでの3試合を見る限り、サンウルブズは南アフリカのチームの方が相性は良さそうだが、果たして。
サンウルブズは少しメンバーを変えてきた。NO8エドワード・カークに代わって、アルゼンチン代表のトーマス・レオナルディ、SHも日和佐篤に代わって茂野海人が先発する。山田章仁は14番から11番に移動し、14番はビリアミ・ロロヘア。ロロヘアは、13人制のラグビーリーグから、2014年にラグビーユニオンに転向し、2015年はニュージーランド国内州代表選手権ITMカップのタスマンで活躍した選手。その爆発的走りに注目である。LOティモシー・ボンドは危険なプレーで一試合の出場停止になり、代わってリアキ・モリが出場する。怪我で出遅れていたSH矢富勇毅が21番を背負う。代わった選手達の活躍に期待したいところだ。
◎サンウルブズ(対ブルズ戦)メンバー
1稲垣啓太、2堀江翔太◎、3浅原拓真、4大野均、5リアキ・モリ、6細田佳也、7アンドリュー・デュルタロ、8トーマス・レオナルディ、9茂野海人、10トゥシ・ピシ、11山田章仁、12田村優、13立川理道、14ビリアミ・ロロヘア、15リアン・フィルヨーン/16森太志、17三上正貴、18垣永真之介、19真壁伸弥、20エドワード・カーク、21矢富勇毅、22パエア ミフィポセチ、23笹倉康誉
村上 晃一
ラグビージャーナリスト。京都府立鴨沂高校→大阪体育大学。現役時代のポジションは、CTB/FB。86年度、西日本学生代表として東西対抗に出場。87年4月ベースボール・マガジン社入社、ラグビーマガジン編集部に勤務。90年6月より97年2月まで同誌編集長。出版局を経て98年6月退社し、フリーランスの編集者、記者として活動。
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