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トヨタ自動車ヴェルブリッツから、2014年度の新入団選手として、ニュージーランドのノースランド代表のSO・CTBデリック・カーペンター選手(183㎝、96㎏)の発表があった。選手登録の締め切りは、6月末なので、そのあたりまでに新加入選手の発表は続くだろう。まだまだ大物の加入があるかもしれない。
ロンドンセブンズに出場している男子セブンズ日本代表の大会第2日(5月11日)結果は以下の通り。日本はシールドトーナメント準優勝で大会を終えたが、準決勝でスコットランド代表を破り、存在感を示した。
◆シールド決勝
日本代表 12-36 アメリカ代表(前半0-26/後半12-10)
◆シールド準決勝
日本代表 26-19 スコットランド代表 (前半7-12/後半19-7)
◆ボウルトーナメント準々決勝
日本代表 19-21 カナダ代表 (前半5-7/後半14-14)
◎瀬川智広ヘッドコーチ
「前週末のグラスゴーセブンズに続いて、シーズンのフィナーレとなるロンドンセブンズに2大会連続して出場できたことは、我々にとって非常に大きな意味がある。結果を出せなかった要因であるスキル、フィットネス、フィジカルを向上させなければならないことはもちろん、大会を通じて一貫して力を出すための強いメンタルも必要である。選手・スタッフともにレベルアップする必要がある。また、ワールドシリーズの全9大会を戦い抜くためには、選手層を厚くすることも重要である。2014-2015シーズン開幕まで残された時間は限られているが、日本ラグビーフットボール協会をあげて最大限の強化に努めたい」
◎坂井克行キャプテン
「満足いく結果を出せず、課題が多く残った大会だった。この経験を次のステップに必ず活かして、世界と戦える日本のラグビーをつくっていきたい。2大会通じてアウェーで戦う難しさも学んだ。コアチーム入りしたことで、これが当たり前であることを強く自覚し、日本のセブンズのレベルを更に上げていきたい」
村上 晃一
ラグビージャーナリスト。京都府立鴨沂高校→大阪体育大学。現役時代のポジションは、CTB/FB。86年度、西日本学生代表として東西対抗に出場。87年4月ベースボール・マガジン社入社、ラグビーマガジン編集部に勤務。90年6月より97年2月まで同誌編集長。出版局を経て98年6月退社し、フリーランスの編集者、記者として活動。
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