人気ランキング
コラム一覧
11日は天理大学の白川グラウンドで、WTB松井謙斗選手のインタビューをした。同志社大学ラグビー部ルーキーのWTB松井千士選手のお兄さんである。
松井謙斗選手は、常翔学園出身。関西の大学でプレーしたくて、当時、メキメキと力をつけていた天理大学を志望した。大学1年生の頃から公式戦に出始め、立川直道、立川理道、芳野寛という歴代キャプテンのもとでプレーし、昨季は関西大学Aリーグのトライ王となった。今季は中村キャプテンを支えるバイスキャプテンとしてチームを引っ張っている。

このインタビューは、ラグビーマガジン11月号(9月25日発売)に掲載されるもの。松井選手はラグマガ初登場。「僕なんかで、いいんですか?」といたって謙虚だった。撮影のときは表情硬かったけど、この写真の通り、リラックスした笑顔はさわやか。
なぜ関西にいたかったかなど詳しいことはラグマガ誌面で書きたいが、松井選手は、大阪工大高校に入学して常翔学園高校を卒業した世代。入学式のときに、校名変更で次年度から「常翔学園」になると知ったそうだ。「工大に憧れて入ったから、ショックでした」。常翔学園という言い方にすぐに馴染んだ選手も多かったようだが、松井選手に高校時代のことを聞くと、今も「工大」と話す。僕はOBではないけど、完全に「工大」と言ってしまう派。まあ、仲間内ではそれでいいよね。
松井兄弟は、二人ともWTBだから、今季の関西大学Aリーグでは直接対決がありそうだ。「すごく楽しみです。親はどっちを応援したらいいか、困ると言っていましたけどね」(謙斗選手)。関西大学Aリーグを見る楽しみがひとつ増えた。
村上 晃一
ラグビージャーナリスト。京都府立鴨沂高校→大阪体育大学。現役時代のポジションは、CTB/FB。86年度、西日本学生代表として東西対抗に出場。87年4月ベースボール・マガジン社入社、ラグビーマガジン編集部に勤務。90年6月より97年2月まで同誌編集長。出版局を経て98年6月退社し、フリーランスの編集者、記者として活動。
あわせて読みたい
J SPORTS IDを登録すれば、
すべての記事が読み放題
ジャンル一覧
人気ランキング(オンデマンド番組)
-
日本 vs. アイルランド ラグビー ネーションズチャンピオンシップ2026
7月11日 午後6:30〜
-
日本 vs. イタリア ラグビー ネーションズチャンピオンシップ2026
7月4日 午後5:00〜
-
U20スコットランド vs. U20日本 プールB ラグビー ジュニアワールドチャンピオンシップ 2026
7月7日 午後8:20〜
-
リーグ戦選抜 vs. 対抗戦選抜 第13回関東大学ラグビーオールスターゲーム2026 【限定】
7月5日 午後4:50〜
-
U20日本 vs. U20アメリカ 順位決定戦-1 ラグビー ジュニアワールドチャンピオンシップ 2026
7月12日 午後10:50〜
-
7月12日 午前9:25〜
-
JAPAN XV vs. マオリ・オールブラックス(06/27) ラグビー日本代表強化試合 リポビタンDチャレンジカップ2026
6月27日 午後6:35〜
-
6月29日 午後10:00〜
J SPORTSで
ラグビーを応援しよう!
