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7月14日、ロシア・カザンのタルパースタジアム(Tulpar Stadium)で行われた第27回ユニバーシアード競技大会ラグビー競技(7人制)第1日目の男女の結果が入った。
■男子日本代表大会登録メンバー・大会規定番号
1.松延泰樹◎、2.彦坂匡克、3.鶴谷知憲、4.原田季郎、5.染山茂範、6.小原政佑、7.羽野一志、8.山内俊輝、9.吉澤太一、10.吉野健生、11.七戸勇気 ※◎はキャプテン、12番は欠番
第1戦 日本 28-15 ラトビア(前半14-5)
第2戦 日本 38-7 ナミビア(前半26-0)
■淵上宗志ヘッドコーチ
「初戦は硬さが見られたが、国際試合の経験がある選手たちがゲームを作ってくれて、ディフェンスも良かった。一方、ボールキープでは修正すべき点があった。2戦目は意図したプレーをアタック、ディフェンス共に出すことができた。この日のプール2勝で、ユニバーシアード大会さらに世界レベルでの総合大会で、日本として初のベスト8入りできたことは、選手たちが良く頑張ってくれたからである。ただし、目標はあくまでメダル獲得なので、2日目の試合に向けて準備を行っていきたい」
■松延泰樹キャプテン
「初戦に勝てたことが良かった。また、ラトビア戦で出た修正点をチーム全員で共有し、ナミビア戦で改善することができた。試合を重ねてチームの雰囲気も良くなってきている。プール1位通過を目指して、2日目の南アフリカ戦にチーム一丸となって臨みたい」
■女子日本代表大会登録メンバー・大会規定番号
1.冨田真紀子、2.三樹加奈、4.谷口令子、5.大黒田裕芽、6.鈴木彩香◎、7.鈴木陽子、8.鈴木実沙紀、9.横尾千里、10.桑井亜乃、11.井上愛美、12.加藤慶子※◎はキャプテン、3番の片嶋佑果選手は負傷離脱
第1戦 日本 0-22 フランス(前半0-7)
第2戦 日本 10-27 カナダ(前半5-15)
■浅見敬子ヘッドコーチ
「初戦のフランス、第2戦のカナダは、ともに個々のフィジカルが強くスピードのある選手が多くいるチームだった。日本は今大会、ポジショニングを速くし、コンタクトは低く激しく、そして、キックオフの精度を上げることをフォーカスポイントとしている。両試合ともにポジショニングの速さは非常に良く、攻撃に転じてからはボールが良く動いていた。しかし、初戦はサポートの遅さからターンオーバーされたり、ブレイクダウンの球出しが悪かったりで、良い攻撃をしても最後はミスで終わってしまう場面が多かった。2戦目はサポートの速さは改善し、日本の運動量がものをいう後半に得点を取ることができたが、勝利には至らなかった。2日目は前を向い
て2戦2勝したい。日本から応援してくださっている皆さん、引き続きご声援をお願いします」
村上 晃一
ラグビージャーナリスト。京都府立鴨沂高校→大阪体育大学。現役時代のポジションは、CTB/FB。86年度、西日本学生代表として東西対抗に出場。87年4月ベースボール・マガジン社入社、ラグビーマガジン編集部に勤務。90年6月より97年2月まで同誌編集長。出版局を経て98年6月退社し、フリーランスの編集者、記者として活動。
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