人気ランキング
コラム一覧
火曜日、京都駅から新横浜駅に向かった。そのまま川崎市のヴェルディのクラブハウスへ。実は今、サントリーサンゴリアスは、ここで活動している。府中のクラブハウスは改装中。10月いっぱいは、こちらでも活動になる。
きょうは、フーリー・デュプレア選手と日和佐篤選手のスクラムハーフ対談だった。日和佐選手は、世界最多キャップを誇るジョージ・グレーガン、そして南アフリカ代表であり、現在でも世界最高のSHとされるフーリー・デュプレアの姿を見ながら学んでいる。当然、ライバル心もあると思うのだが、「まだまだ力がともなっていない。いまは学ぶときだと思っています」と、あらゆるスキルに長けたデュプレア選手からすべてを学んでいる。

デュプレア選手は言っていた。「もちろん、試合には出たい。しかし、日和佐が先発するなら、それもまた私には嬉しいことです」。日和佐ほか若い選手達を成長させることもまた、自らの役割だと思っているからだろう。日本のSHの印象も聞いてみたのだが、レベルが高いと感じたものの、ディフェンスについては、ちょっと古いスタイルに感じたそうだ。そのへんも、日和佐選手は勉強中である。元サントリーSHで、広報担当の田中澄憲さんも、日和佐選手の環境について、「ほんとに、羨ましいですよ」と話していた。このインタビューは、ラグビー協会のメンバーズクラブ会報誌に掲載されるもの。
昨日のジャック・フーリー選手に続いて、南アフリカ代表選手へのインタビューとなったが、気さくに話しかけてくれて、ものすごく明るいフーリー選手に比べると、デュプレア選手はシャイな印象。子供のころのニックネームとか恥ずかしそうに話さなかった。きっと面白いニックネームとかあるんだろうなぁ。ちなみに、ジャック・フーリー選手のニックネームは、「モシ」。南アフリカの言葉アフリカーンスで「小鳥」という意味だそうだ。この意味を説明するときは、デュプレア選手もすごく楽しそう。仲がいいのだろう。意味については、同誌のフーリー選手のインタビューで明かされる。
村上 晃一
ラグビージャーナリスト。京都府立鴨沂高校→大阪体育大学。現役時代のポジションは、CTB/FB。86年度、西日本学生代表として東西対抗に出場。87年4月ベースボール・マガジン社入社、ラグビーマガジン編集部に勤務。90年6月より97年2月まで同誌編集長。出版局を経て98年6月退社し、フリーランスの編集者、記者として活動。
あわせて読みたい
J SPORTS IDを登録すれば、
すべての記事が読み放題
ジャンル一覧
人気ランキング(オンデマンド番組)
-
ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D1 第7節-6 東京サンゴリアス vs. 三菱重工相模原ダイナボアーズ
3月7日 午後12:50〜
-
【先行】ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D2 第7節-4 釜石シーウェイブス vs. 花園近鉄ライナーズ
3月7日 午後12:50〜
-
3月2日 午後10:00〜
-
ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D1 第10節-4 静岡ブルーレヴズ vs. 東京サンゴリアス
3月1日 午後2:15〜
-
【先行】ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D1 第10節-6 三菱重工相模原ダイナボアーズ vs. トヨタヴェルブリッツ
3月1日 午後1:20〜
-
【限定】ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D3 第9節-2 スカイアクティブズ広島 vs. 狭山セコムラガッツ
3月7日 午後12:55〜
-
ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D1 第10節-5 横浜キヤノンイーグルス vs. クボタスピアーズ船橋・東京ベイ
3月1日 午後12:00〜
-
ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D1 第10節-1 東芝ブレイブルーパス東京 vs. ブラックラムズ東京
2月28日 午前11:50〜
J SPORTSで
ラグビーを応援しよう!
