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ラグビー コラム 2022年4月7日

ディビジョン1もリーグ戦2巡目に突入。その最初のゲームで、首位サンゴリアスとレッドハリケーンズがどんな戦いを見せるか。リーグワン第12節プレビュー

ラグビーレポート by 直江 光信
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東京サンゴリアス vs. NTTドコモレッドハリケーンズ大阪

ひと足先に佳境を迎えたディビジョン2の終盤戦を観戦していると、やはりラグビーはハートのスポーツなのだと実感する。1巡目の戦いで完敗続きだったチームが、2巡目の対戦では人が変わったような気迫みなぎるパフォーマンスを発揮して上位勢に肉薄する。地元サポーターが見つめるホストゲームで気の抜けた戦いはできぬと奮い立つ選手たちが、心揺さぶる熱闘を展開するケースも少なくない。

順位争いの大勢は決していても、それぞれのチームにとって目の前の試合はどれひとつ負けていいものなどない大切な一戦だ。そしてクライマックスが近づくほど、愛するファンの期待と地域の誇りを背負う使命感は強まる。ここからはきっと、それまでの戦いぶりから連想するイメージを大きく上回るような激戦が、数多く繰り広げられるだろう。

残り5節となったディビジョン1は、今週末から同一カンファレンス内でのリーグ戦の2巡目に突入する。その最初のゲームとなるのが、4月9日に駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場で開催される東京サントリーサンゴリアスNTTドコモレッドハリケーンズ大阪戦だ(12時キックオフ)。

 

現在の順位表を見ると、ホストチームのサンゴリアスが10勝1敗(うち不戦勝2)の勝点46で首位につけているのに対し、ビジターのレッドハリケーンズは3勝8敗(うち不戦勝2、不戦敗1)で勝点14の10位。豊富な戦力を生かし順調にチームづくりを進めて勝利を重ねてきたサンゴリアスに対し、レッドハリケーンズは相次ぐ主軸のケガで苦しい戦いが続いており、足取りは対照的だ。今回の対戦も、構図としては充実のサンゴリアスにレッドハリケーンズがどこまでチャレンジできるかという見立てになるだろう。

両者のスタッツ比較で特徴的なのはアタック面。サンゴリアスが実施9試合で58トライ(1試合平均6.4本)、425点(同47.2点)といずれも12チーム中トップの数字を残している一方、レッドハリケーンズは実施8試合で19トライ(1試合平均2.4本)、148点(同18.5点)と、全チームの中でもっとも少ない結果になっている。点の取り合いになればサンゴリアスが圧倒的に有利であり、レッドハリケーンズとしてはいかにロースコアの展開に持ち込めるかが、この試合最大のテーマとなるだろう。

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