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ラグビー コラム 2021年12月3日

【ハイライト動画あり】筑波大学、4年ぶりに大学選手権出場を逃す。上位校に善戦するも最終戦で日本体育大学に敗戦。ラグビー関東大学対抗戦

ラグビーレポート by 筑波大学新聞
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松永を中心に最後まであきらめないプレーを見せた筑波

試合終了のホイッスルが鳴る。がっくりと肩を落とし、センターラインに向かって歩く姿が忘れられなかった。

ラグビー関東大学対抗戦、筑波大学と日本体育大学の戦いが11月27日に行われた。筑波大にとって大学選手権出場を決める対抗戦最後の一戦。筑波大は負けても7点差以内なら勝ち点で日体大を上回ることができ、選手権出場が決まる試合だった。だが、結果は17-35。18点差で敗れ、4年ぶりに選手権出場を逃した。

試合開始直後からハラトア・ヴァイレア(4年・日体大柏)やクリスチャン・ラウイ(4年・日体大柏)など、留学生を中心とした激しいタックルに苦しめられた。筑波大は「攻撃面でリズムに乗れないときは早めにキックを使って敵陣でディフェンスする」という作戦通りに中盤からキックを多用。

だが、風下だったことも影響し、前半13分と45分にはキックミスから連続してトライを奪われた。嶋崎達也監督は「接戦になることは予想していたが、いらない失点だった」と悔やむ。前半終了間際にCTB(センター)川合カイト(4年・小山台)がPG(ペナルティゴール)を決めて3点を返したが、前半は3-15で終わった。

後半は鼻骨骨折でベンチスタートだった主将のFB(フルバック)松永貫汰(4年・大産大附)が入り、巻き返しを図る。

後半10分にはPR(プロップ)木原優作(3年・東福岡)が相手のディフェンスを交わしトライを狙うなど、積極的な攻めを見せるが得点につながらない。13分には松永が点差を詰めようとDG(ドロップゴール)を狙うも、こちらもスコアとはならなかった。

逆に17分、日体大に4つ目のトライを許し、3-27と点差をつけられるなど苦しい時間が続いた。

青学戦・立教戦でプレーヤーオブザマッチに選ばれた鈴村

それでもSH(スクラムハーフ)の鈴村淳史(4年・中部大春日丘)は、「チームの流れを変えられるのは自分や松永などの4年生だと思っていた」と奮起。「自分がゲインを切ったりブレイクしたりすることがトライにつながると考えながらプレーしていた」。

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