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ラグビー コラム 2021年11月15日

花園3連覇を目指す桐蔭学園、東海大相模に勝って神奈川県代表に。第101回全国高校ラグビー大会

ラグビーレポート by 斉藤 健仁
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花園では3連覇に挑む桐蔭学園

11月14日(日)、神奈川・ニッパツ三ツ沢球技場で「花園」こと、第101回全国高校ラグビー大会神奈川県予選決勝が行われた。花園連覇中の桐蔭学園が3年連続、東海大相模のチャレンジを受けた。なお、昨年度の決勝は桐蔭学園が19-17で接戦を制しており、今季もクロスゲームが予想されていた。

風上だった桐蔭学園は準決勝までの分析から、キックで相手陣に入りFW(フォワード)戦を軸に戦い、トライを3本を取ろうというプランだったという。また、昨季よりFWが大きくなった東海大相模はディフェンスで粘り、モールで得点を挙げようという狙いだった。

試合はいきなり動く。開始10秒、桐蔭学園はキックオフからWTB(ウィング)原小太郎(3年)が相手キックをチャージし、自ら押さえて中央右にトライ。SO(スタンドオフ)今野椋平(3年)がゴールを決めて、7-0と先制する。

開始10秒でトライを挙げたWTB原

その後、東海大相模は持ち味のディフェンスでトライを許さず、相手陣で戦う時間が増えたが、桐蔭学園もHO(フッカー)門脇遼介(3年)らの前に出るディフェンスで対抗する。試合が動いたのは20分、東海大相模は相手の反則からキャプテンFB(フルバック)柏原慶太(3年)がPG(ペナルティゴール)を決めて3点を返した。

たが、桐蔭学園は直後のキックオフで集中力を発揮する。キックオフをキャッチした相手にカウンターラックを仕掛けてターンオーバーに成功。最後はPR(プロップ)増田廉(2年)がトライを奪い、12-3とリードを広げた。一方の東海大相模も前半終了間際にFB柏原がPGを返して、12-6と桐蔭学園が6点のリードでハーフタイムを迎えた。

落ち着いてゴールを決める今野

後半は風下の桐蔭学園はラン主体のアタックで攻め、風上の東海大相模はキックを軸にゲームを組み立てる。後半5分、接点で反則から東海大相模のFB柏原がPGを沈めて、3点差に追い上げるが、15分には桐蔭学園SO今野がPGを返して15-9と再び6点差となる。

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