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ラグビー コラム 2021年9月15日

東海大学、充実の戦力でリーグ戦4連覇と初の大学日本一を狙う。ラグビー関東大学リーグ戦

ラグビーレポート by 斉藤 健仁
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優勝候補筆頭の呼び声高い東海大学

昨季はコロナ禍の影響で、最終戦の日本大学戦こそ不戦敗となってしまったが、それ以外の6試合は危なげなく全勝。3連覇を達成したのが「リーグ戦の雄」東海大学である。ラグビー関東大学リーグ戦の中では、過去14年で10度の優勝と頭一つ抜けた存在であり、今季も優勝候補筆頭だ。

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1998年以来指揮を執る木村季由監督は、武器の1つであるFW(フォワード)のスクラム、モールといったセットプレーはもちろんのこと、展開力、ディフェンスと磨きをかけている。

リチャード キャプテン。父親がウェールズ人

キャプテンにはハードタックラーのFL(フランカー)ジョーンズ リチャード剛、副キャプテンにはWTB(ウィング)林隆広(ともに4年)が選ばれた。今季のスローガンは「全員が同じ方向・成長する方向を向く。一度決めた判断に対して後戻りしない」という意味が込められた「ONE WAY」を掲げる。

春季大会は基盤となる個々のフィジカル強化に注力しつつ、早稲田大学にはスクラムで圧倒し、48-26で快勝。明治大学には26-28と接戦で敗れたが、今季も実力があることを証明して見せた。

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ただ、7月に新型コロナウィルスの陽性者が出てしまい、3週間ほど活動が止まってしまった。8月には練習を再開したものの、菅平には行かず、校内で腰を据えて強化を進め、慶應義塾大学との練習試合には快勝するなど、徐々に調子を上げている。

モールが大きな武器

スクラム、モールは大学随一の強さを誇り、木村監督は「強みにしたいのはFWの圧力ですが、例年になくメンバーの大半を最上級生が占めています。FW、BK(バックス)のバランスの良いチームです」と話すように、今季はFWに力があるが、BKにも能力の高い選手がおり、トライが取り切れる総合力の高いチームだ。

FWはFWリーダーでU20代表歴のあるPR(プロップ)前田翔、昨季から伸びているというPR木村星南や、田草川恵、徳田悠人、星野克之、HO(フッカー)土一海人、LO(ロック)河野晶大、LO/FL小池隆成、NO8(ナンバーエイト)ノア・トビオ(いずれも4年)と4年生が中心。LOワイサケ・ララトゥブア、FLレキマ・ナサミラ(ともに3年)、NO8(ナンバーエイト)アフ・オフィナ(2年)も力がある。

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