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ラグビー コラム 2021年3月29日

【ハイライト動画あり】王者復活の東福岡、桐蔭学園の4連覇を阻み6度目の優勝。全国高校選抜ラグビー大会

ラグビーレポート by 斉藤 健仁
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東福岡が王座奪還

3月31日(水)、埼玉・熊谷ラグビー場で、第22回全国高校選抜ラグビー大会の決勝が行われた。4連覇を目指す桐蔭学園(神奈川)と、6度目の優勝を狙う東福岡(福岡)の激突となったが、前半からFWで圧倒し、7トライを重ねた東福岡が、46-31で勝利。2016年以来の春の王者に輝いた。

3月25日(木)から始まった春の選抜大会は、5日目となった31日(水)に決勝を迎えた。「花園」こと、全国高校ラグビー大会で連覇し、選抜大会でも4連覇を目指す桐蔭学園は2回戦で京都成章(京都)、準々決勝で天理(奈良)、準決勝で大阪桐蔭(大阪)と、次々と強豪を下して決勝に駒を進めた。

一方の東福岡は花園では過去4シーズン連続ベスト4止まりで、選抜でも2016年から優勝から遠ざかっていたが、準決勝で優勝候補の一角、東海大大阪仰星(大阪)に快勝して決勝に進出していた。

メンバーはともに準決勝から1人の変更のみとなった。快晴の空の下、無観客の熊谷ラグビー場で、試合は11:00にキックオフされた。

前半開始早々、いきなり相手ボールをFWがジャッカルで奪い返し、チャンスを得たのは東福岡だった。この試合のテーマは、1つ1つのプレーに対して覚悟を持ってやるという意味を込めて「覚悟」だった。

東福岡を優勝に導いたBKリーダーSO楢本

また、相手はスキルが高く、試合巧者の桐蔭学園だったため「後半に体力残しておいても勝てる相手ではないので、前半からエンジン全開で飛ばしていこうと話していました」(BKリーダー楢本幹志朗/2年)

すると、フィジカルと接点を鍛えて今大会に臨んできたFWが、攻守に前に出て試合を支配する。前半2分、ゴール前に攻め込むと最後は、ケガから先発に復帰したキャプテンFL(フランカー)八尋祥吾(2年)が押さえて先制に成功する。8分にはPR(プロップ)西野帆平(2年)が力強さを見せてトライし、14-0とリードする。

左ライン際を快走しトライを挙げた東福岡WTB遠藤

さらに相手からボールを奪い返すと11分、自陣からFW(フォワード)とBK(バックス)一体となって攻撃を継続し、左サイドライン際をWTB(ウィング)遠藤亮真(2年)が快走。最後はステップで相手をかわしてトライを挙げて、19点をリードする。

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