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ラグビー コラム 2020年12月31日

2年前の決勝の再戦。天理大学のリベンジか、明治大学の返り討ちか。ラグビー全国大学選手権準決勝

ラグビーレポート by 斉藤 健仁
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2年前の決勝の再戦となった

新年1月2日(土)、第57回ラグビー全国大学選手権の準決勝が行われる。第2試合は王座奪還を目指す明治大学(関東大学対抗戦1位)と、初優勝を狙う天理大学(関西大学リーグ1位)が激突する。

明治大学と天理大学の対戦と言えば2シーズン前の決勝。明治大学が22-17で勝利し、22年ぶり13度目の優勝を飾ったことが記憶に新しい。明治大学としては、関西リーグ5連覇中の強豪を下して決勝に向けて勢いをつけたいところ。天理大学としては2シーズン前のリベンジを果たしたい。

まずは明治大学のメンバーを見ていきたい。田中澄憲監督は12月に入り、「メンバーが固定できてきたかな」と話していたように、準々決勝の日本大学戦(34-7)から23人のメンバーは替わらなかった。ただ、右PR(プロップ)村上慎(3年)をベンチに下げて、大賀宗志(2年)を先発に上げた。

他のメンバーは、FW(フォワード)第1列はPR中村公星(2年)、HO田森海音(3年)、LOは副将の片倉康瑛(4年)と寮長の高橋広大(4年)の4年生コンビ。そしてバックローは1年から活躍する主将のNO8(ナンバーエイト)箸本龍雅(4年)、タックラーのFL(フランカー)繁松哲大(4年)、そして突破力のあるFL福田陸人(3年)の3人だ。

BK(バックス)はSH(スクラムハーフ)飯沼蓮(3年)と、本来はCTB(センター)のSO(スタンドオフ)森勇登(4年)、CTBコンビはスキルの高いルーキー廣瀬雄也(1年)と縦に強い児玉樹(3年)、バックスリーは7人制ラグビー日本代表候補のWTB(ウィング)石田吉平(2年)と石川貴大(4年)、そしてFB(フルバック)はロングキッカーの雲山弘貴(3年)が入った。

リザーブにはSHの控えはいないものの、緊急時にはWTB石田が入ることになろう。スピードスターのWTB松本純弥(3年)は後半から出場して勢いを与えるはずだ。

田中監督は天理大学戦に向けて「強力な外国人選手がいるのでディフェンスが重要。(前の試合は)アタックで、コミュニケーションのないミスが多かったので精度を詰めていきたい」と話した。日本大学戦はやや試合の入りが悪かったこともあり、4年生が中心となったFWのセットプレーと、ディフェンスでプレッシャーを与えて先手を取りたい。

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