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ラグビー コラム 2020年10月2日

名門カンタベリーは連敗脱出なるか。ジュリアン・サヴェア擁するウェリントンと対決へ。NZ国内選手権「マイター10カップ」

ラグビーレポート by 多羅 正崇
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カンタベリーvsウェリントン

第4節 カンタベリー vs. ウェリントン

ニュージーランド(NZ)国内14チームによる州代表選手権「マイター10カップ」で、
南島クライストチャーチを最大都市とするカンタベリーは特別な存在だ。

冠スポンサーがついた2006年から14年シーズンで、10度にわたり決勝進出。9度の優勝回数は全チーム最多だ。

しかし9月11日に開幕した2020年シーズンで、昨季リーグ戦3位だったカンタベリーは苦戦を強いられている。

初戦こそ白星スタートを飾ったが、第2節ではNZ代表バレット兄弟(SOボーデン、FBジョーディー)擁するタラナキに22-23で惜敗し、保持していた100年以上の歴史を持つ盾「ランファリーシールド」を奪われた。

そして先週の第3節、相手はNZ北島のホークスベイ。

マイター10カップはカンタベリーが所属する上位7チームの「プレミアシップ」、下位7チームによる「チャンピオンシップ」の2ディビジョンに分かれているが、ホークスベイは下部の所属。

格下と思われていたが、後半ロスタイムにモールを押し込まれ、1点差(19-20)でまさかの逆転負け。ホークスベイのカンタベリー戦勝利はなんと1982年以来38年ぶりという。

NZ代表“オールブラックス”は9月第4週からキャンプを始動させており、ホークスベイ戦には前週に先発した6人のオールブラックスが抜けていた。また敵地ネイピアでのアウェー戦だったことも向かい風だったろう。

そんな1勝2敗のカンタベリーは10月3日(土)の第4節、連敗脱出をかけて、本拠地オレンジセオリー・スタジアムで2勝1敗の強豪ウェリントンを迎え撃つ。

本稿執筆時点でカンタベリーの出場メンバーは未発表。

ただNZ版スーパーラグビー(SR)「アオテアロア」で優勝した地元SRチーム、クルセイダーズの選手が中心になるだろう。

イングランド出身のPRオリヴァー・ヤーガー、U20NZ代表だったLOミッチェル・ダンシェ、NO8フェトゥ・ダグラスはクルセイダーズでも頼れるエイトマンだ。

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