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ラグビー コラム 2020年7月6日

【ハイライト動画あり】チーフスに打撃。最後14人のハリケーンズに力負け。スーパーラグビー「アオテアロア」第4節

ラグビーレポート by 多羅 正崇
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最後は14人だったハリケーンズを崩しきれなかった。

6月開幕のニュージーランド(NZ)版スーパーラグビー「アオテアロア」は第4節。

7月5日(日)はNZハミルトンのFMGスタジアムで、開幕3連敗の地元チーフスが、開幕2連敗のハリケーンズと対戦。

ホームのチーフスファンは待望の大会初勝利を期待したはずだが、厳しい現実を突きつけられた。

まだ勝ち星のない両チームによる一戦は、前半5分にスコアボードが動いた。

アウェーのハリケーンズは敵陣ゴール前スクラムを迎えると、サインプレーで右大外に数的優位をつくり、WTBコーバス・ファンダイクが難なくグラウンディング。7点を先制した。

地元チーフスも前半17分にFBダミアン・マッケンジーのPG成功で3点追加。

このまま攻勢をかけたいチーフスは、前半23分頃から2度のスクラム・ペナルティ奪取で敵陣へ猛攻。

ボールを保持して13次攻撃を仕掛けたが、相手WTBベン・ラムのジャッカルなどで得点機を失う。チーフスは敵陣に約10分間いたが、結局は前半32分頃にターンオーバーとなって自陣へ後退してしまった。

一方、反転攻勢に転じたハリケーンズは前半36分にPGで加点すると、その2分後だった。

NZ代表のHOデイン・コールズ共同主将のインターセプトから敵陣へ入ると、もう一人の共同主将である9番、TJペレナラの巧みなパスさばきから、最後はFLデュプレッシー・キリフィが防御をこじ開けチーム2トライ目。17-3

さらに前半終了前にはFBジョーディー・バレットが、ハーフウェイライン手前から約60mの特大PGを決めてみせ、ハリケーンズが20-3とリードして後半へ向かった。

今季より新HC(ヘッドコーチ)に元ウェールズ代表指揮官の名将ウォーレン・ガットランドを迎え、ボールを積極的に保持しているチーフス。

第3節終了時でのボールキャリー回数(390回)、ランメーター(1132)はリーグ1位だが、トライ数は最下位(3)。

そしてこの日も決定力不足は変わらず。ハリケーンズのファーストレシーバーに対するプレッシャ-、ボールを狙ったチョークタックルに苦戦し、攻撃を重ねるたびにむしろ苦しくなった。

チーフスには再三チャンスがあった。

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