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モーター スポーツ コラム 2020年11月5日

SUPER GT第7戦プレビュー|今季2度目のもてぎ決戦、今までとのコンディションの違いに、どう向き合うか?

SUPER GT by 秦 直之
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今季2度目のもてぎ決戦、今までとのコンディションの違いに、どう向き合うか?

今年2度目の開催となるツインリンクもてぎ

いよいよSUPER GTも佳境に差し掛かり、残す戦いは2戦だけとなった。そのシリーズ第7戦の舞台は、第4戦以来の開催となるツインリンクもてぎ。もともと最終決戦の地であっただけに、季節的な条件はこれまでのデータが活かされるだろうが、問題はウエイトハンデだ。
半減されるとはいっても、最終戦であったなら原則ノーハンデ。ならば、第4戦のデータを活かそうとなると、今度は季節的な条件の違いもある。まったく同じことが当てはまるとは、限らないだろう。なかなか難しいレースになりそうだ。

奇跡の大逆転勝利があった第6戦

幸運とチームの総合力で2勝目を掴んだ23号車 MOTUL AUTECH GT-R

前回の鈴鹿では「テール・トゥ・ウィン」なる新語も誕生した。予選でクラッシュを喫したため、最後尾スタートを余儀なくされていた、MOTUL AUTECH GT-Rの松田次生/ロニー・クインタレッリ組が優勝したからだ。しかし、同じ鈴鹿での第3戦でも勝っているチームでもあり、当のクラッシュはセクター1で最速タイムを出した直後。ウエイトハンデも50kgで燃料リストリクターの規制がかからない、ギリギリの領域ではあったことも功を奏したが、何よりセーフティカー(SC)ランのタイミングを完璧に活かせた感は強かった。

アクシデントの発生に対し、SCが入るのは必至だからと、すぐピットに入れようとしたチームの判断も素晴らしかったが、SCボードが出される前に入れる場所にいたという幸運。判断できたとしても、すでにホームストレートを通過していれば実行不可能。勝利の女神が微笑むとは、まさにこういう事態なのだと改めて感じた次第である。ただ、当該車両はすぐ自走して、ピットに戻ったこともあり、本当にあのタイミングでSCを出すべきだったのか、という声もあったのは事実ではあった。

J SPORTS オンデマンド番組情報

大接戦の2020シーズン、勝利の女神が微笑むのは?

安定した走りを見せるランキングトップの14号車 WAKO’S 4CR GR Supra

そういった予想外の展開もあったことと、2度のピットストップを強いられていたことで、ポイント獲得はならなかったが、WAKO’S 4CR GR Supraの大嶋和也/坪井翔組はランキングのトップを死守。しかし、改めてポイントスタンディングを見ると、今年がいかに接戦であるかが分かる。

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