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サッカー フットサル コラム 2022年7月8日

京Vの「育成の伝統」は今でも健在好調 横浜F・マリノスでも活躍する東京V出身選手

後藤健生コラム by 後藤 健生
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横浜F・マリノスの勢いが止まらない。第20節では堅守を誇る難敵サンフレッチェ広島を相手に3対0で完勝し、2位以下との勝点差をさらに開いた。これで横浜はリーグ戦では6連勝。しかも、3試合連続で3ゴール以上を決めたのだ。

5対3で勝利した清水エスパルス戦から中3日の広島戦だったが、ケヴィン・マスカット監督は先発3人を変更しただけだった。「好調時にはチームを変えるな」という格言通りの戦い方だ。

だが、試合中には選手交代をしっかり使って前線の3人を代えたほか、松原健と畠中槙之輔も休ませた。なにしろ、再び中3日の日程で第21節のセレッソ大阪戦がやって来るのだ。

そういう采配が安心してできるのは、選手層の厚さがあるからだ。

なにしろ、広島戦では57分に最初の選手交代として小池龍太と宮市亮の2人をピッチに送り込んだと思ったら、直後にこの2人が絡んで2点目となる西村拓真のゴールが決まったのだ!

今の横浜には、2019年に優勝した時のマルコス・ジュニオールのような“絶対的な存在”はいない。「誰が出ても同じように戦える」……。今の横浜はまさにそんなチームになっている。

昨シーズン途中から、横浜に加わった宮市亮も初めは周囲とのコンビネーションが悪く、能力を生かし切れていないでいたが、最近はすっかりチームに馴染んできており、とても良い位置取りをしてゴールに絡み続けている。

今シーズンから加わった西村も、今では得点力や強さのあるトップ下としてこのチームになくてはならない選手となり、西村が先発し、後半の途中からテクニシャンのマルコス・ジュニオールがトップ下に入るというのも勝ちパターンとして定着した。

若い選手もチームに馴染んできている。たとえば、23歳のMF渡辺皓太。昨年まではテクニカルで良いプレーをする選手ではあったが、アンジェ・ポステコグルー監督の就任以来、作り上げられてきて完成度の高い横浜のリズムと噛み合わないところがあり、あくまでも他のMFが使えない時にその穴を埋める存在だった。

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