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サイクル ロードレース コラム 2022年7月29日

【Cycle*2022 クラシカ・サンセバスティアン:プレビュー】ポガチャル、新城幸也も参戦!最終8.2km地点からのダウンヒル+平坦が運命を大きく左右する

サイクルロードレースレポート by 宮本 あさか
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コースレイアウト

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7月のいまだ冷めぬ記憶と、8月にやってくるであろう熱い戦いへの予感。もしくはツール・ド・フランスを戦い終えたばかりで、すっかり身体が仕上がっている者たちと、ここから真夏の勝負へと走り出す上り調子の選手たちが、スペイン・バスク地方のアップダウンコースで交ざり合う!

伝統的にツール閉幕直後後に行われてきたクラシカ・サン・セバスティアンは、昨大会から地元バスク語での都市名ドノスティア(=サン・セバスティアン)を冠して、ドノスティア・サン・セバスティアン・クラシコアへと生まれ変わった。ビスケー湾の美しきビーチリゾートを起点に、ドノスティアからドノスティアまでの全長224.8km。道の上には6つの山岳と細かい起伏が待ち受ける。

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コース自体は、昨大会とほぼ同じ。海辺のサン・セバスティアンをスタートすると、まずは西側に大きくぐるりと一周回。平均勾配6.2%から7.3%の手応えある3つの上りが、選手たちの脚を試しにかかる。

そこから東部へと足を伸ばして、新たに3つの上り坂へ。まずは大会伝統の山ハイスキベルの全長7.4km、平均勾配5.8%、最高8.5%の山道が、23チーム・161選手で構成されたプロトンを小さく絞り込んでいく。

さらには残り43kmに差し挟まれたエライツ坂。全長3.8km、平均勾配10.6%の超激坂は、一瞬たりとも休む暇を与えない。ここで勝負が決まらない場合は、残り8.2km地点の最終ムルギル・トントラが審判を下す。2.1kmの短い上りながら、平均勾配は10.1%。序盤に17%ゾーンが潜む激坂は、ラスト500mに20%弱の勾配が畳み掛けるように続く。

もちろん「上れる」だけでは、勝者に与えられる巨大なベレー帽を手にすることなど出来ない。ルイスレオン・サンチェス、トニー・ガロパン、アレハンドロ・バルベルデ、ジュリアン・アラフィリップ……数々のダウンヒル巧者が大会勝者リストに名を残す。2014年大会には上りでの遅れを下りで埋め、ミハウ・クフィアトコフスキが優勝をさらったし、2016年にはバウケ・モレマが、下りを利用して独走態勢に持ち込んだ。

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