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バスケット ボール コラム 2023年3月10日

武内理貴(山梨学院大3年、愛媛オレンジバイキングス特別指定選手、181cm/SG/松山工業高校出身) | 大学バスケインタビュー

バスケットボールレポート by 青木 崇
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武内理貴(山梨学院大3年 愛媛オレンジバイキングス特別指定選手 181cm/SG/松山工業高校出身)| 大学バスケインタビュー

Q シュート力の話をしましたけど、自分が改めてどんな選手かっていうのをちょっと見てる方にお話してもらえますか?
「自分はやっぱり少しタフショットであっても、最後まで打ち切るというのが自分の武器だと思ってます。あとはピック&ロールからの3ポイントだったり、ジャンプシュート、アシストも武器だと思ってます」

Q 昨年は江戸川大学戦の33点が最高だったと思うんですけど、得点に対してどんなメンタリティで試合に臨んでいますか?
「今の自分の立場としては、他のチームが警戒してくるのはわかっています。自分が点を取るというよりは、自分を起点としてアシストしたり、自分に寄ってくるところで他のチームメイト生かすということを考えてプレーしています」

Q 昨季は多分2か月ちょっとで22試合という結構きついスケジュールだったと思うんですけど、コンディションの維持とかメンタル面で気を遣ったことって何かありますか?
「昇格が決まった後の試合っていうのは、自分たちが取り組むうえで難しかったんですけど、その場面で古田さんは来年のことを考えていました。来年1部行ったときの取り組みが大事なので、そこに向けていい終わり方ができたリーグ戦だったと思います」

Q 高校の話になるんですけど。高3のときにウインターカップに出たと思うんですけど。藤枝明誠戦さん相手に36点取りました。ちょっと負けて残念だったとは思うんですけど。自分がスコアラーだなって実感するようになったのは多分高校時代じゃないかなと思うんですけど。もしそう思えるんであれば、そう思えた理由とかあれば教えてもらえますか?
「中学校から一応シューターだったんですけど、上のレベルに上がるにつれてシュート力が必要になってくるとわかっていました。高校、大学と自分の武器であるシュートは迷わず、多少タフであっても打ち切るという気持ちでプレーしていたら、おのずと得点も増えていく感じです」

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