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大谷翔平(ドジャース)
先日来この場で紹介してきた『MLB.com』による『250 for 250』(アメリカ建国250周年特別ランキング)が、現地9月4日に発表された『史上最高の試合トップ10』をもって完結した。
その前日、現地3日に発表された『個人のシーズントップ10』の1位に、史上初の50-50(50本塁打・50盗塁)を達成した大谷 翔平の2024年シーズンが選出されたので、まずはそちらを取り上げることとしよう。
ランキング発表の記事では、記憶に新しい歴史的なシーズンについて、「ショウヘイ・オオタニはドジャース移籍1年目となる2024年シーズンに歴史的な活躍を見せ、50-50クラブの扉を開いた」とした。
その上で、「二刀流スーパースターは、54本塁打、59盗塁に加え、130打点、OPS 1.036という成績を残し、ロサンゼルスをワールドシリーズ制覇へと導いた」と振り返りつつ、50-50を同時に達成した試合について、「6打数6安打、3本塁打、2盗塁という、史上屈指の素晴らしいパフォーマンスだった」と評している。
また、10位には2001年のイチローがランクインしており、記事では鮮烈なMLBデビューイヤーを送ったレジェンドについて、「2001年に渡米した際、イチローは日本のNPBで9シーズンにわたり傑出した成績を残しており、いわゆる典型的な新人ではなかった」と前置きした。
そして、「それでもなお、彼はア・リーグおよびナ・リーグの歴史に残る新人離れした活躍を見せ、期待を大きく上回る成果を上げた」とし、続けて「イチローは打率(.350)、安打数(242本)、盗塁数(56個)でメジャーリーグのトップに立ち、ア・リーグの新人王とMVPを同時に受賞した」と、当時の快挙達成を振り返っている。
現地5日に発表された「史上最高の試合トップ10」では、ドジャースがワールドシリーズ連覇を果たした、昨年の同シリーズ第7戦が1位に選出されており、記事では「最近の出来事だからというバイアスがかかっているわけではない」と断った。
その上で、この試合は「あらゆる要素が詰まった名勝負だった」と論じ、「9回に伏兵ミゲル・ロハスが放った同点本塁打」「アンディ・パヘスによるシリーズの命運を救う好捕」そして、「11回のウィル・スミスによる本塁打」など、ドジャースがワールドシリーズ連覇を遂げた際の名場面を振り返っている。
J SPORTS 編集部
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