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野球 コラム 2026年9月4日

【見どころ解説】白星に恵まれない先発森下に援護点を届けられるか!? 前カードのように打線全体で左腕の突破口を探りたい

野球好きコラム by 前原 淳
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先発投手:森下暢仁

先発投手:森下暢仁

9月最初のカードを勝ち越した広島が、本拠地に戻り2位巨人との3連戦に臨む。3位浮上に向けて負けられない広島同様、逆転優勝を目指す巨人にとっても負けられない3連戦となる。雨の中の移動となった広島ナインだが、天候は試合開始を前に回復する予報となっている。

前日、逆転勝利した打線は、先発する森下を援護したいところだ。復帰後4試合で1勝3敗も、3敗した試合の援護点は計2得点のみ。無援の中で我慢の投球を続けている。復帰後の防御率は2.17と安定しているだけに、勝ち星がつけばラストスパートの旗手となり得る。

前日までの3連戦では、外国人野手に当たりが止まっていた中で、1番に入る大盛と5番から並ぶ菊池、佐々木が得点源となったことで、攻撃に厚みがみられた。巨人先発竹丸とは、6回まで2得点止まりで敗れた4月29日以来の対戦。持丸とモンテロが適時打を記録したが、前カード同様に打線全体で攻略の糸口を探りたい。

前回竹丸との対戦で敗戦投手となったのが、5回4失点の森下だった。個人的にもリベンジマッチとなる一戦。2連敗中の巨人打線を封じて、昨季を上回る7勝目を目指す。

文:前原淳

前原淳

前原 淳

カープ取材歴18年。03年に地元福岡の大学を卒業後、上京。編集プロダクションで4年間の下積みをへて、07年に広島の出版社に入社。14年12月にフリー転身。現在は日刊スポーツの契約ライターとして広島担当。日刊スポーツだけでなく、NumberWebにて「一筆入魂」を隔週連載するなど幅広いメディアに原稿を執筆するカープライター。X → @mae_junjun

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