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野球 コラム 2026年9月22日

【見どころ解説】3連続Bクラス決定も来季への希望の光となれ 打線を引っ張る若手は誰だ!? 先発玉村は今季G戦初勝利で自身連勝を目指す

野球好きコラム by 前原 淳
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先発投手:玉村昇悟

先発投手:玉村昇悟

3年連続のBクラスが確定した広島が、本拠地に優勝争いをする巨人を迎えて4連戦に臨む。今日は15時プレーボールのデーゲームとなっている。

広島の先発は、前回登板でようやく今季2勝目を挙げた玉村だ。負傷離脱もあり、シーズンを通してローテーションを守れなかったとはいえ、2勝5敗と苦しんでいる。来季につなげるためにも、残りの登板で内容を求めたいところだ。

巨人戦にはすでに6試合登板し、0勝2敗、防御率2.49となっている。最長イニングは5月13日の6回で、そのほかは5回以下での降板となっている。特に松本には10打数6安打1本塁打、4打点と打たれている。また、大城やキャベッジに本塁打を浴びているだけに、一発は警戒したい。

巨人の先発戸郷とは3度目の対戦となる。いずれも3得点を奪っているものの、0勝1敗と一度も勝てていない。直近2試合は連敗中と精彩を欠く右腕だが、修正して臨んでくるに違いない。ここまで9連戦の5試合では、佐々木(.333)と佐藤啓(.313)が当たっている。来季の打線を引っ張っていくという気概を持った若手が存在感を示すことが、チームの希望となる。

文:前原淳

前原淳

前原 淳

カープ取材歴18年。03年に地元福岡の大学を卒業後、上京。編集プロダクションで4年間の下積みをへて、07年に広島の出版社に入社。14年12月にフリー転身。現在は日刊スポーツの契約ライターとして広島担当。日刊スポーツだけでなく、NumberWebにて「一筆入魂」を隔週連載するなど幅広いメディアに原稿を執筆するカープライター。X → @mae_junjun

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