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野球 コラム 2026年8月19日

【見どころ解説】連勝で5位浮上狙う広島はサブマリン鈴木が先発 打線は前夜のように全体で新人桜井攻略に挑む

野球好きコラム by 前原 淳
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先発投手:鈴木健矢

先発投手:鈴木健矢

7回に一挙8得点を奪う猛攻で逆転勝利した広島が、連勝で5位浮上を狙う。

15安打で今季最多タイの11得点を奪った広島打線は、中日先発桜井の攻略に挑む。6月24日以来の先発となる右腕とは今季、プロ初先発した開幕3戦目と中継ぎ登板した4月15日以来、3度目の対戦となる。

野手ではまだファビアンと佐々木しか桜井からヒットを打てていないものの、打線全体の状態は上がっている。小園の出場選手登録が抹消されたものの、代わった勝田が好守で存在感を示した。チームトップでリーグ10位の打率をマークしていた打者の離脱は痛いが、チーム全体で乗り切らないといけない。

広島は9日DeNA戦で6回2安打1失点と好投した鈴木が、今季3度目の先発マウンドに上がる。中日戦はすべて中継ぎで4試合計8回1/3を投げて3安打無失点に抑えている。今季の左右の被打率は右打者の.213に対し、左打者には.231となっている。ただ、中日打線では細川など、3安打すべて右打者から打たれている。前日2本塁打のサノー、主砲細川といった右の強打者を抑え、打線のつながりを断ちたいところ。前日温存できた勝ちパターンにつなげる展開に持ち込む投球が期待される。

文:前原淳

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【ハイライト】広島 vs. 中日|J SPORTS STADIUM2026(8月18日)#npb

前原淳

前原 淳

カープ取材歴18年。03年に地元福岡の大学を卒業後、上京。編集プロダクションで4年間の下積みをへて、07年に広島の出版社に入社。14年12月にフリー転身。現在は日刊スポーツの契約ライターとして広島担当。日刊スポーツだけでなく、NumberWebにて「一筆入魂」を隔週連載するなど幅広いメディアに原稿を執筆するカープライター。X → @mae_junjun

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