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野球 コラム 2026年7月9日

【見どころ解説】30回目の誕生日に栗林が復帰登板 中軸好調の打線が援護し、開幕カード以来の3連勝で記念星を祝えるか!?

野球好きコラム by 前原 淳
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先発投手:栗林良吏

先発投手:栗林良吏

2試合連続サヨナラ勝利でヤクルトに連勝した広島が、開幕カード以来の3連勝をかけてヤクルト戦に臨む。今日勝てば借金を9に減らし、3位との差も4.5ゲーム差に縮めることができる。

大事な一戦に、右内転筋の肉離れで離脱していた栗林が復帰登板を果たす。しかも今日は、自身30回目の誕生日。先発転向後初対戦となるヤクルト相手に復帰星を挙げ、チームとともに記念日を祝いたい。

ヤクルトは、今季ここまで先発2試合のウォルターズが登板する。中日からヤクルトへ移籍した今季は2試合に先発して0勝2敗。中日時代を含めても日本で未勝利だが、先発の谷間で巡ってきたチャンスに期するものもあるはずだ。広島打線には、受け身にならず、攻めの姿勢が求められる。

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前日の試合中に腰の違和感を訴えた小園の出場は微妙な状況だ。注目は連続安打を8試合に伸ばした好調の坂倉と、前日に今月2本目となる本塁打を放ったファビアン。打撃が上向いている中軸を中心に試合の主導権を握り、復帰登板の栗林を援護したい。

文:前原淳

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前原淳

前原 淳

カープ取材歴18年。03年に地元福岡の大学を卒業後、上京。編集プロダクションで4年間の下積みをへて、07年に広島の出版社に入社。14年12月にフリー転身。現在は日刊スポーツの契約ライターとして広島担当。日刊スポーツだけでなく、NumberWebにて「一筆入魂」を隔週連載するなど幅広いメディアに原稿を執筆するカープライター。X → @mae_junjun

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