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野球 コラム 2026年7月7日

MLBパワーランキング、村上宗隆が復帰間近のホワイトソックスが8位をキープ

MLBコラム by J SPORTS 編集部
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村上宗隆(ホワイトソックス)

真夏の祭典、オールスターゲームの雰囲気が色濃くなり始めるなか、『MLB.com』はこの程、最新のパワーランキングを発表。日本人選手の在籍する主なチームでは、ロサンゼルス・ドジャースが首位の座をキープしたほか、シカゴの2球団がそれぞれ前回の順位(カブスは7位、ホワイトソックスは8位)を維持した。

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同サイトはランキングを発表した記事の中で、8位にランクインしたホワイトソックスについて、「躍進を続けるホワイトソックスにおいて、その原動力となっている実際の『ルーキーたち』の多さには目を見張るものがある」と指摘。

「ホワイトソックスには野手だけでも、ムネタカ・ムラカミ、サム・アントナッチ、トリスタン・ピーターズ、ブライデン・モンゴメリー、ジェイコブ・ゴンザレス、そしてジュニア・ペレスといった面々がルーキーの資格を持っている」と、昨季までの弱小集団からアメリカン・リーグ中地区で首位争いを繰り広げるまでに躍進を遂げた要因について触れている。

こうなると気になるのは、現在負傷離脱中の村上 宗隆の復帰時期だが、どうやら、シカゴのルーキースラッガーの戦線復帰はカウントダウンに入った模様だ。同サイトは現地7月6日(日本時間7日)付で「リハビリ調整を開始したムラカミの状態は99%」と題した記事を掲載。

その冒頭で「クリーブランドでの2日間にわたる最終的な走塁テストに合格した一塁手のムラカミは、リハビリ調整のため月曜にチームを離れ、トリプルAのシャーロット・ナイツに合流した」と、村上がマイナーでの調整を開始すると伝えている。

記事によると、これについてホワイトソックスを率いるウィル・ベナブル監督は、「彼が(オールスター)ブレーク前に復帰してプレーする可能性は間違いなくある」と、村上がオールスター前に復帰する可能性を示唆したとのこと。

また、同監督は村上の復帰について、「もちろん彼にはフィールドに戻ってきてもらう必要があるけれど、彼の存在そのものが重要であり、彼がラインナップに加わり、チームのために何をしてくれるかは、とても大きな意味を持っているんだ」と、そのインパクトの大きさを述べている。

開幕前は予想だにしなかった首位でのシーズン折り返しへ向け、主砲の復帰が何よりのブースターとなるのは、言うまでもないことである。

【MLBパワーランキング】 ※現地7月6日時点
( )内の数字は前回順位

【地区別ランキング】

◆ア・リーグ東地区
3位  レイズ(6)
6位  ヤンキース(4)
18位 ブルージェイズ(20)
22位 オリオールズ(22)
23位 レッドソックス(24)

◆ア・リーグ中地区
8位 ホワイトソックス(8)
12位 ガーディアンズ(13)
21位 ツインズ(23)
24位 タイガース(25)
28位 ロイヤルズ(27)

◆ア・リーグ西地区
9位  マリナーズ(10)
13位 レンジャーズ(17)
19位 アストロズ(19)
20位 アスレチックス(18)
29位 エンゼルス(29)

◆ナ・リーグ東地区
4位  ブレーブス(3)
5位 フィリーズ(5)
11位 マーリンズ(11)
14位 ナショナルズ(16)
26位 メッツ(26)

◆ナ・リーグ中地区
2位  ブルワーズ(2)
7位  カブス(7)
10位 カージナルス(12)
15位 パイレーツ(14)
25位 レッズ(21)

◆ナ・リーグ西地区
1位  ドジャース(1)
16位 ダイヤモンドバックス(15)
17位 パドレス(9)
27位 ジャイアンツ(28)
30位 ロッキーズ(30)

J SPORTS編集部

J SPORTS 編集部

 

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