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野球 コラム 2026年6月30日

今永昇太と鈴木誠也。リグレー・フィールドで投打に躍動

MLBコラム by J SPORTS 編集部
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今永昇太(カブス)

日本人左腕が作った試合を和製スラッガーが大飛球のサヨナラ安打で締め括った。

シカゴ・カブス今永 昇太は現地6月29日、本拠地『リグレー・フィールド』でのサンディエゴ・パドレス戦に先発登板すると、6回1/3を投げ、9安打2失点、4奪三振無四球と、クオリティ・スタート達成の粘投で役目を果たし、ブルペンへとバトンを渡した。

一方、このところ打撃好調の鈴木 誠也は「4番・指名打者」でスタメン出場すると、9回裏に二死2・3塁の場面で蔦の茂った左翼フェンスまで届く大飛球のサヨナラ安打を放つなど、4打数2安打2打点の活躍で、チームによる3-2のサヨナラ勝利に貢献した。

今永に勝敗はつかなかったが、左腕は今季の防御率を4.40へ向上させた。

◆試合結果
パドレス|0 0 1 1 0 0 0 0 0 |2
カブス |0 0 0 1 1 0 0 0 1X|3

メジャーリーグ中継2026

『MLB.com』でカブスを担当するジョーダン・バスティアン記者は試合後、「鍵となる重要点」と題した記事を投稿し、その最初の項目として、今永が被弾しなかった点を挙げた。

「風が吹きつけ、気温がかなり高かったことから、条件的にはショウタ・イマナガにとって、本塁打が懸念材料となるものと思われた」とした上で、「カブスの左腕は登板を進めるにつれて、持ち球を巧みに配球し、悪条件をものともしない投球を見せた」と伝えた。

記事によると、試合後にクレイグ・カウンセル監督はこの日の左腕について、「ショウタの投球は素晴らしかったと思う。我々には、どうしても長いイニングを投げてもらう必要があった。彼が7回途中まで投げてくれたのはとても重要なことだったし、勝利のチャンスを残してくれたのはとても大切なことだった。今夜、彼は素晴らしい投球をした」と述べたとのこと。

なお、同記者は別記事で鈴木によるサヨナラ安打を伝えており、記事では鈴木が今季MLB屈指のクローザーのメイソン・ミラーから、サヨナラ安打を放ったことの重要性を伝えた。

さらに記事では、「スズキは直近22試合中20試合で出塁している。そしてカウンセル監督が彼に休養を与えた木曜以降、このスラッガーは4試合の出場で打率.375(16打数6安打)、2本塁打8打点をマークしてそれに応えている」と指摘。

そして、「この試合でも、勝利を決めるヒットを放つ前に、4回には二塁打を放って得点し、5回には犠牲フライを打っている」と、最近の好調ぶりを伝えている。

J SPORTS編集部

J SPORTS 編集部

 

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