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野球 コラム 2026年6月27日

【見どころ解説】今季2度目、24年から8度目となる床田と村上の投げ合い 両投手直接対決の連敗阻止には4番の復調の一打が待たれる

野球好きコラム by 前原 淳
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先発投手:床田寛樹

先発投手:床田寛樹

床田と村上の投げ合いは、24年から数えて8度目となる。24年は5度対戦し、床田が3勝2敗と勝ち越した。だが、昨季は1試合で投げ合って敗れ、今季4月3日も6回2失点ながら敗戦投手となった。村上との対戦は2連敗中で迎える、今季2度目の直接対決となる。

連敗した2試合はいずれも、中盤に喫した2失点目が試合の勝敗を大きく分けた。好投手同士の投げ合いだけに、今日も投手戦となる可能性は高い。ロースコアの展開に持ち込みながら、どちらが複数得点で試合の流れを引き寄せるかが勝敗を分ける鍵となりそうだ。

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広島打線では、坂倉が村上との相性がいい。今季は9打数3安打2打点で、昨季も12打数4安打1打点をマーク。交流戦明けから無安打が続く4番にとって、2試合連続の雨天中止で生まれた調整期間はプラスとなったかもしれない。チームは23日の巨人戦に敗れ、開幕カード以来の3連勝はならなかった。上位との差を埋めていくためには連勝も大事だが、連敗しないことも重要だ。

文:前原淳

前原淳

前原 淳

カープ取材歴18年。03年に地元福岡の大学を卒業後、上京。編集プロダクションで4年間の下積みをへて、07年に広島の出版社に入社。14年12月にフリー転身。現在は日刊スポーツの契約ライターとして広島担当。日刊スポーツだけでなく、NumberWebにて「一筆入魂」を隔週連載するなど幅広いメディアに原稿を執筆するカープライター。X → @mae_junjun

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