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岡本和真(ブルージェイズ)
トロント・ブルージェイズの岡本 和真は現地6月25日(日本時間26日)、本拠地『ロジャース・センター』でのテキサス・レンジャーズ戦に「4番・三塁」でスタメン出場。
すると、3点を追う9回に追撃弾となる今季18号の2ラン本塁打を放つなど、4打数2安打2打点の活躍で存在感を示した。試合はブルージェイズがあと一歩及ばず、5-6で敗れた。
◆試合結果
レンジャーズ |1 0 5 0 0 0 0 0 0|6
ブルージェイズ|0 0 0 0 3 0 0 0 2|5
試合には敗れたものの、岡本はこの日発表されたオールスター投票第1フェーズの最終結果では、アメリカン・リーグ三塁手部門で首位となり、フェーズ2の最終投票へ進む、2選手の1人となった。
『MLB.com』はこの投票結果を受け、現地25日付で「オールスター投票のファイナリストで選択が難しいランキング」と題した記事を掲載し、両リーグを通じて選択の難しいポジションをランキング形式で論じている。
記事ではフレディ・フリーマン(ロサンゼルス・ドジャース)と、マット・オルソン(アトランタ・ブレーブス)がファイナリストとなったナショナル・リーグの一塁を最も難しい選択に選出し、岡本とジュニオール・カミネロ(タンパベイ・レイズ)がファイナリストとなったア・リーグの三塁をそれに次いで難しい選択とした。
記事では岡本について、「ア・リーグの三塁手で打点トップに躍り出たオカモトは、もちろんブルージェイズの一員ということもあり、投票では人気を博している」とした。
一方、カミネロについて、「木曜に3ホーマーを放ち、オカモトを抜いてその部門の本塁打でトップに躍り出たカミネロは、多くの面でサプライズとなっているレイズというチームを具現化する存在となっており、レイズは順位でブルージェイズの上に立っている」とした。
その上で、「どちらを選んでも間違いではないが、カミネロは昨年、45本塁打を放ったという点は留意すべきだろう。今季、同じ45本に到達するのは難しいかもしれないが、本塁打以外の基礎的な指標は、むしろ2026年の方が昨季より良くなっている。」と論じている。
フェーズ1の得票では岡本がわずかに上回ったが、フェーズ2では票数がリセットされる。ファン投票での支持は岡本の強みとなる一方、打撃成績の面ではカミネロにも十分な説得力がある。
今後、最終投票が締め切りを迎えるまでの期間中、岡本がどこまで本塁打を伸ばせるかに注目したい。
J SPORTS 編集部
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