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野球 コラム 2026年5月15日

村上宗隆のホワイトソックスが5連勝で貯金1、最高の状態でカブスとのシカゴ対決を迎える

MLBコラム by J SPORTS 編集部
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村上宗隆(ホワイトソックス)

日本人ルーキースラッガーが打線を牽引するシカゴ・ホワイトソックスが、最高の状態で地元シカゴでのライバル対決を迎えることとなった。

ホワイトソックスは現地5月14日、本拠地『レート・フィールド』でのカンザスシティ・ロイヤルズ戦で6-2の勝利を収め、シリーズをスイープするとともに、連勝を5に伸ばした。

◆試合結果
ロイヤルズ|1 0 0 0 0 0 1 0 0|2
Wソックス|2 0 2 1 0 0 0 1 X|6

『3番・一塁』でスタメン出場した村上 宗隆は1打数無安打と快音は響かせられなかったが、3四球1得点でチームの勝利に貢献した。これでホワイトソックスは22勝21敗と、遂に貯金1となり、アメリカン・リーグ中地区2位を堅持するとともに、首位クリーブランド・ガーディアンズとのゲーム差1を維持した。

『MLB.com』は試合後に掲載したレポート記事の中で、「これでホワイトソックスは22勝21敗としたが、彼らが40試合以上を消化した時点で、勝率.500を超えたのは、81勝80敗だった2022年10月4日以来のこと」と伝えた。

そして、「これは2025年に102敗、そして2024年に121敗を喫するなど、3シーズン連続して100敗以上したのと同じ球団なのである」と、低迷期に入っていたここ数年との隔世の感について触れた。

また、「これで連勝を5に伸ばしたホワイトソックスは、週末に行われるホームでのカブスとの白熱したシリーズに臨むことになる」と、理想的な流れで迎えることになった注目のライバル対決『ウィンディシティ・シリーズ』について伝えている。

なお、この週末は『ロサンゼルス・エンジェルスvs.ロサンゼルス・ドジャース』『ニューヨーク・メッツvs.ニューヨーク・ヤンキース』など、近隣のライバル対決が多く組まれていることから、『MLB.com』ではそんなマッチアップのプレビュー記事を掲載している。

シカゴの南北ライバル対決に関しては、「ポストシーズンでの6度の直接対決を含むと、カブスとホワイトソックスは、ともに対戦成績を79勝79敗としている」とこれまでの対戦成績を伝えた。

そして、「最近はノース・サイダーズ(シカゴ・カブスの愛称)が優位に立っており、直近14試合の地元対決のうち、12試合で勝利を挙げている」と指摘した。

「しかし、今年の対決には新たな注目ポイントがある。長打量産のムネタカ・ムラカミを筆頭としたホワイトソックスが、ここまで勝率.500に近い状態でカブスと対戦するのは、2022年以来のことである」と、そのみどころを綴っている。

J SPORTS編集部

J SPORTS 編集部

 

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