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野球 コラム 2026年4月29日

大谷翔平と山本由伸、第1回サイ・ヤング賞模擬投票でトップ5入り

MLBコラム by J SPORTS 編集部
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大谷翔平(ドジャース)

ロサンゼルス・ドジャース大谷 翔平は現地4月28日(日本時間29日)、本拠地『ドジャー・スタジアム』でのマーリンズ戦に投手専任で先発登板。

途中制球に苦しむ場面はあったものの、6回5安打2失点(自責1)、9奪三振4四球とクオリティ・スタート達成の好投を披露した。しかし、打線の援護に乏しく試合はドジャースが1-2で敗れ、大谷は今季初黒星を喫した。

◆試合結果
マーリンズ|0 1 0 0 1 0 0 0 0|2
ドジャース|0 0 0 0 0 0 0 1 0|1

メジャーリーグ中継2026

今季初めて中5日での先発登板となった大谷は、相次ぐ好投により今季の防御率を0.60としているが、『MLB.com』でドジャースを担当するソニア・チェン記者は、試合直後に投稿した速報記事の中で次のように指摘した。

「ナショナル・リーグで防御率が公式スタッツとなった1912年以降、オオタニによる防御率0.60はドジャースの選手によるシーズン最初の5試合の成績としては史上5番目に低い数字となる」。

そして、「これより低い防御率をマークしたのは、フェルナンド・バレンズエラ(1981年に0.20、1985年に0.21)、ドン・サットン(1972年に0.42)、そしてジェシー・ペティ(1926年0.57)のみとなっている」と伝えている。

また、『MLB.com』は同日付で同サイトによる今季最初の『サイ・ヤング賞模擬投票』の結果を明らかにしており、ナ・リーグでは大谷と山本 由伸がトップ5入りを果たしている。

結果を発表した記事では3位にランクインした今季の投手・大谷について、「オオタニがまだ獲得していない唯一の大きな賞はサイ・ヤング賞だが、彼をその候補から外すのは愚かというものだ」とコメント。

そして、「彼は火曜のマーリンズ戦を含め、今季先発登板した5試合で素晴らしい投球を見せている。彼はこれまで30イニングを投げ、自責点をわずか2点(防御率0.60)に抑えており、その一方で34奪三振をマークしている。また、彼は被打率を.160としつつ、WHIPを0.87としている」と振り返っている。

また、5位に入った山本については、「2025年ワールドシリーズMVPは、マウンド上の脅威となり続けている。最初の2シーズンに比べて奪三振率は落ちたものの(今年は9回あたり7.6奪三振だが、2024年と25年は9回あたり10.4奪三振だった)、彼は引き続き相手打者にとって困難な壁として立ちはだかっている」と紹介。

さらに「彼は今季先発した全ての試合で自責3以上許しておらず(防御率2.87)、投球回数37回2/3はナ・リーグで2番目に多い数字である」としている。

J SPORTS 放送情報

  • MLBイッキ見!

    5月1日(金)午後 4:45 J SPORTS 1で初回放送 ※リピート放送あり

『サイ・ヤング賞模擬投票』両リーグのトップ5は以下の通り。

◆アメリカン・リーグ

1位:タリク・スクーバルデトロイト・タイガース
2位:ホセ・ソリアーノ(ロサンゼルス・エンジェルス
3位:キャム・シュリトラー(ニューヨーク・ヤンキース
4位:マックス・フリード(ニューヨーク・ヤンキース)
5位:ディラン・シーズ(トロント・ブルージェイズ

◆ナショナル・リーグ

1位:ポール・スキーンズピッツバーグ・パイレーツ
2位:ノーラン・マクリーン(ニューヨーク・メッツ
3位:大谷 翔平ロサンゼルス・ドジャース
4位:クリス・セールアトランタ・ブレーブス
5位:山本 由伸(ロサンゼルス・ドジャース)

J SPORTS編集部

J SPORTS 編集部

 

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