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野球 コラム 2026年5月18日

佐々木朗希、初の無四球試合で今季2勝目。指揮官は「何をすべきかを明確に理解している」と称賛

MLBコラム by J SPORTS 編集部
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佐々木朗希(ドジャース)

「令和の怪物」が先発投手として、その片鱗を覗かせるパフォーマンスを披露した。ロサンゼルス・ドジャース佐々木 朗希は現地5月17日(日本時間18日)、敵地『エンジェル・スタジアム』でのフリーウェイシリーズ最終戦に今季2勝目を期して先発登板。

MLBキャリア最長となる7回を投げ、4安打1失点、8奪三振無四球の快投で今季2勝目(3敗)を挙げた。試合はドジャースが10-1で大勝し、ロサンゼルス・エンジェルスとのシリーズでスイープを達成した。

◆試合結果
ドジャース|0 2 0 5 0 0 0 0 3|10
エンゼルス|0 0 0 1 0 0 0 0 0| 1

メジャーリーグ中継2026

試合後、『ニューヨーク・ポスト』は電子版に「ロウキ・ササキによるMLBキャリア最高の先発登板により、ドジャースがエンジェルスとのシリーズをスイープ」と題した速報記事を掲載。

その冒頭で、「ここ数週間にわたり、ロウキ・ササキは僅かながら着実に成長を続けていた。そして日曜のエンジェルスタジアムにて、遂にその成果が目にみえる見事な形で現れた」とした上で、日本人右腕による7回1失点の投球を「珠玉」と表現し、「まだ若いMLBキャリアにおける最高の先発登板」と評した。

続けて記事では、佐々木がMLBキャリアハイとなる8奪三振をマークしつつ、メジャーでの先発試合で初めて無四球に抑えたことについて着目。

デーブ・ロバーツ監督による試合後の「彼が効率的な投球で、周囲に伝えている自分の改善すべき点を実行し続けているのを見るのは、とにかく素晴らしかった。彼はメジャーリーグの打者を打ち取り、試合で長いイニングを投げる上で何が必要であるかを理解していると思う」とのコメントを伝えた。

さらに記事では、佐々木が見せている進歩の「最も励みになる兆候」として、「コンスタントにカウントで先行」し、「強打を限定(6試合連続被弾を食い止めた)」し、「打者を打ち取るチャンスでは、改良された配球により、容易にそれを遂行した」点をピックアップ。

これについてロバーツ監督は、「良くない四球や、不必要にカウントを長引かせることがなかった。ボールが抜けて打者に当てることもなかった」とした上で、「彼は自分が何をすべきかを明確に理解していると思う。それは彼の1球1球から見て取れる」と述べたとのこと。

先発投手に負傷離脱の相次いでいるドジャースにとって、佐々木の本領発揮は何よりの朗報である。

J SPORTS編集部

J SPORTS 編集部

 

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