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村上宗隆(ホワイトソックス)
シカゴ対決で、ルーキー一塁手の打棒が猛威を振るった。
シカゴ・ホワイトソックスの村上 宗隆は現地5月16日(日本時間17日)、本拠地『レート・フィールド』でのシカゴ・カブス戦に「2番・一塁」でスタメン出場すると、3回の第2打席に今季16号本塁打を放った。
村上は5回の第3打席でもセンター方向へ今季17号本塁打を放ち、MLBキャリアで初めて2打席連続本塁打をマークし、チームによる8-3の勝利に貢献した。
◆試合結果
カ ブ ス|0 0 0 0 0 1 0 0 2|3
Wソックス|3 0 2 0 2 1 0 0 X|8
試合後、現地紙『シカゴ・サンタイムズ』は電子版に、「ムラカミとホワイトソックスがカブスを力でねじ伏せる」と題した記事を掲載。
その冒頭で、「カブスに8-3で勝利した土曜の試合前、ホワイトソックスのウィル・ベナブル監督はムネタカ・ムラカミについて、そこまで懸念している様子は見せなかった」と前置き。
「シーズン序盤のセンセーションとして球団を牽引してきたムラカミは、6試合連続で本塁打を打てていなかった。その期間中、ムラカミの打率は僅か.158で、三振7を喫していた」と続けた。
そして、試合前に指揮官が述べた「見ての通り、空振りは彼のプレースタイルの一部だし、四球だってかなり多い。ここ数日で唯一見ていなかったのはホームランだった。彼は大丈夫だと思うし、とても好調だと思う」とのコメントを引用。
その上で、「ベナブルは自分の言葉の意味を重々承知していた」として、村上による2打席連続本塁打を伝えた。
続けて記事では、「ライバルのカブスに対し、チケット売り切れで満員となった3万8795人の観客の前で、マルチ本塁打を放ったこの試合は、ムラカミにとってホワイトソックスでのキャリアで最大のハイライトの1つとなった」と指摘。
そして、「MLBでのキャリアは2ヶ月となったが、ムラカミにとって浮き沈みは既に経験の一部となっている」とした。
同監督による「この高い期待値は、彼が自分の実力で定めたものだ。シーズン序盤に放った何本かの本塁打がきっかけだったと思うし、その後、同じような疑問に対して答えられない期間が少しだけあったが、また10試合で8本塁打を放ったんだ。だから、ムネは大丈夫。ただ数日、本塁打を打っていなかっただけなんだ」とのコメントを伝えた。
J SPORTS 編集部
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