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大谷翔平(ドジャース)
二刀流スターが開幕からマウンドを支配し続けている。
ロサンゼルス・ドジャースの大谷 翔平は現地5月13日、本拠地『ドジャー・スタジアム』でのサンフランシスコ・ジャイアンツ戦に先発登板すると、7回105球を投げ、4安打無失点、8奪三振2四球の快投で今季3勝目(2敗)を挙げた。試合はドジャースが4-0で制し、連敗脱出に成功した。
◆試合結果
ジャイアンツ|0 0 0 0 0 0 0 0 0|0
ドジャース |0 0 2 2 0 0 0 0 X|4
現地紙『USAトゥデイ』は試合後、電子版に「ジャイアンツ戦での見事な登板で、ショウヘイ・オオタニの防御率がさらに一層向上」と題した記事を掲載。
その冒頭で、「この24時間は、ショウヘイ・オオタニをフルで満喫できた時間だった。火曜の本塁打に続き、水曜はマウンドで圧倒的なパフォーマンスを見せたのである」と前置きした。
その上で、「ナショナル・リーグMVPのオオタニは、これからの打撃面での2日間のオフを有効活用し、サンフランシスコ・ジャイアンツに4-0で勝利した試合で、シーズンハイの105球で7回を投げ、ドジャースのブルペン陣に喉から手が出るほど欲しかった猶予をもたらした」と伝えた。
また続けて、「オオタニはこれで今季7試合に先発登板し、防御率を0.82としているが、これはメジャートップの数字である」としている。
一方、『MLB.com』でドジャースを担当するソニア・チェン記者は、試合後に投稿した速報記事の冒頭で、「二刀流で片方の任務のみに集中しているにもかかわらず、ショウヘイ・オオタニは特別な存在だ」とした。
そして、「7試合の先発登板で投手のみに専任した4度目の試合で、オオタニは引き続きマウンド上での完全に圧倒的なパフォーマンスを継続させた」と伝えた。
同記者は続けて、「今季44イニングに達したことで、オオタニは防御率のランキングに入る規定に達し、ほぼ完璧な0.82をマークしたことで、同ランキングのトップに立っている」と指摘。
また、「これはナショナル・リーグで自責点が公式スタッツとなった1912年以降では、シーズン最初の7先発試合の成績として、ドジャースの投手では史上2番目の数字となる」と伝えている。
なお、記事によると、「これを上回る数字をマークしたのはフェルナンド・バレンズエラのみであり、1981年にシーズン最初の7試合で防御率0.29をマークしている」とのこと。
J SPORTS 編集部
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