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アメリカの主将を務めるマイク・トラウト
スター軍団を束ねるキャプテンが初出場となるWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)を前に、大会の抱負を語った。大会2連覇を狙うアメリカは、ドリームチームさながらのラインナップで春の祭典に臨むことになるわけだが、そんな豪華なロースターにキャプテンとして名を連ねるエンジェルスのマイク・トラウトは、大会開幕まで1ヶ月半余となるなか、早くもやる気をみなぎらせている。
『MLB.com』が現地20日付で掲載した記事によると、オンラインを通じたインタビューのなかで、大会への意気込みについて、「我々がここに集まった主な理由は、この大会で勝つこと。その他諸々も素晴らしいことではある。皆と同じチームでプレーし、お互いのことをもっと知るのは良いこと。だけど、僕の心中にある思いはたった1つで、それはこの大会で優勝したいということ」と語ったとのこと。
また、記事によるとトラウトはアメリカが優勝した前回の2017年大会に出場しなかったことを後悔しているとのことで、それについては「僕はいつも、野球のフィールドでは楽しんできた。ただ、彼らがフィールド場で良いプレーをし、勝っているのを見たとき、僕は後悔したんだ。僕もあの場にいるべきだった。やりたい気持ちとそうでない気持ちがあり、漠然とした感じではあった。でも、やはりあの一員になりたいと思った」と述べている。
また、エンジェルスのチームメイトであり、今春のWBCには侍ジャパンの一員として出場する大谷翔平については、「ショウヘイと(日本代表について)話したんだ。彼は、自分はチームで一番の選手ではないと言おうとしていた。ショウヘイより良い選手なんて、いるわけがない。ただ、彼は自分のチームの選手についてよく知っているから。僕はもし、彼らと対戦することになるのであれば、彼らとの勝負を楽しみにしている」と語っている。
日本とアメリカは順当に勝ち上がった場合、フロリダのローンデポ・パークで開催される決勝ラウンドで対戦することになる。
J SPORTS 編集部
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