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ラグビー コラム 2021年12月24日

早稲田大学、「プライド」と「年越し」を懸けた今季2度目の早明戦。ラグビー全国大学選手権 準々決勝

ラグビーレポート by 早稲田スポーツ新聞会
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対抗戦の早明戦で劇的トライを挙げた小泉

宿敵・明治大学を関東大学対抗戦で3年ぶりに破り、対抗戦を2位で終えた早稲田大学。歓喜の瞬間から3週間が経った26日、ラグビー全国大学選手権の初戦で、再び明大と対戦する。

大学選手戦は対抗戦とは異なり、黒星がついた瞬間、敗退が決まるトーナメント方式だ。緊張感が張りつめ、重圧のかかる試合となるだろう。ここで確実に宿敵から白星を挙げ、『年越し』を決めたい。そしてその先に見据える『荒ぶる』に向けて自信をつけたいところだ。

前回の対戦では拮抗した試合展開の中で、早大が2トライを奪い勝利を収めた。今回も明大相手に一筋縄とはいかないだろう。特に課題として露呈したのがセットプレー。

スクラムでは明大の強靭なFW(フォワード)に圧倒され、ラインアウトではミスが見られた。マイボールスクラムはダイレクトフッキングで素早く球を出すことで対応。劣勢下でもどうにかボールを維持したものの、終始明大が優勢だった。

原をはじめとする4年生の活躍に期待したい

PR(プロップ)小林賢太副将(スポ4=東福岡)や、HO(フッカー)原朋輝(スポ4=神奈川・桐蔭学園)をはじめとするFW陣がいかに修正し、相手に食らいつけるか。また、ミスをどれだけ減らせるかがポイントとなることは間違いない。

課題は浮き彫りになったが、収穫もあった。前に出るディフェンスと早いラインセットで、相手に簡単にゲインラインを切らせなかった。粘り強いタックルで、明大のアタックを封じ、ストレスを与え続けたことで、相手のミスを誘う場面も見られた。そこから自らの攻撃の糸口を掴めたことが大きな勝因となっている。

今回も堅固なディフェンスからチャンスを生み、持ち味の展開ラグビーでトライを奪いたいところ。今試合は前回の早明戦とは異なり、CTB(センター)長田智希主将(スポ4=大阪・東海大仰星)がスタメン復帰。

さらに今年度1番だった小林が3番、前節で大きな活躍を見せたWTB(ウィング)小泉怜史(文構3=東京・早実)が11番で2試合連続スタメン入りを果たすなど、負けられない戦いに向けて盤石の布陣で臨む。

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