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ラグビー コラム 2021年7月15日

王者健在!南アフリカAが前哨戦で欧州ドリームチームを撃破

ラグビーレポート by 多羅 正崇
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ファフ・デクラーク(南ア)

優勝した2019年W杯日本大会で見せた守備力、フィジカルはなお健在だった。

7月14日(水)、南アフリカのケープタウンで、欧州ドリームチーム「ブリティッシュ&アイリッシュ(B&I)ライオンズ」を、南アフリカAが迎え撃った。

19年W杯メンバーを23人中16人並べた南アフリカAだが、ピッチではW杯王者の威風はそのままに躍動した。

新型コロナウイルスに感染したジャック・ニーナバーHC(ヘッドコーチ)に代わり、19年優勝監督のラシー・エラスマスDOR(ディレクター・オブ・ラグビ-)が指揮を代行。

そのエラスマスHC代行は感染対策によるホテル生活が明けて、チームは「2回のトレーニングセッション」しかしていないと明かした。

しかし7月24日(土)から始まるB&Iライオンズとのテストマッチ3連戦の前哨戦で、前半から王者は好スタートを切った。

無観客のケープタウン・スタジアムで、まずB&Iライオンズの先蹴でキックオフ。

南アフリカAは金髪のゲームメイカー、SHファフ・デクラークのキック技術を活かすなどしてエリアを前進。

守っては、新型コロナウイルスが陽性判定となったシヤ・コリシに代わり、ゲーム主将を務めたCTBルカンヨ・アムが好タックルを連発。

すかさずコンビを組むCTBダミアン・デアエンディがジャッカルを成功させるなど、衝突の局面から主導権を握る。

すると、まずは12年前のB&Iライオンズ戦にも出場したSOモルネ・ステインのPG成功で3点先制。

さらに前半14分、血の気の多いハードワーカー、LOエベン・エツベスが相手キックをチャージ・ダウン。

これをCTBデアエンディが嗅覚鋭く捕球し、サポートしていたWTBスブ・ンコシが無人エリアを快走。左隅に押さえて10-0とリードを広げた。

意地を見せたいB&Iライオンズは前半27分、CTBオーウェン・ファレル(イングランド)のPG成功で3点を返すが、南アフリカAの防御に阻まれて効果的に前進できない。

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