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ラグビー コラム 2021年6月7日

田村優と松田力也、ラグビー日本代表の司令塔を争う2人

ラグビーレポート by 斉藤 健仁
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2019年ワールドカップの司令塔・田村

6月12日(土)のサンウルブズ戦、26日(土)のブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズ戦などに向け、5月末から大分・別府合宿で激しい練習を重ねている新生ラグビー日本代表。

ゲームのタクトを握る10番のポジションを争っているのは、2019年ワールドカップの5試合全てで先発し、今年はキヤノンイーグルスでキャプテンを務めたSO(スタンドオフ)田村優。そして、ワールドカップには控えとして出場し、今年のトップリーグで、パナソニック ワイルドナイツの司令塔としてチームを優勝に導いたSO松田力也の2人だ。

ラグビーワールドカップ以来、JAPAN集結

まず、ワールドカップ後、次回大会に向けて代表活動に参加するかの明言を避けていた田村だが、再び代表活動に戻って来た。その経緯を聞かれると、「ラグビーから離れる期間も多かったのでポジティブというか、またそう(代表に参加する)いう思いも湧いてきて、ジェイミー(・ジョセフHC/ヘッドコーチ)からまたチャンスをもらった。(コロナ禍で)大変な状況でもありましたが、上手く自分の気持ちが整理ついてきたかな」と話した。

さらに32歳となったベテランは「心が充実した状態でトップリーグに臨めたのが大きかった。(2023年ワールドカップという)そんなに先のことは見られないので、今はこの合宿、ツアーのことしか考えていない。ラグビー選手として成長したいという気持ちはあります。日本代表にコミットし、自分の持っているものを100%、チームに還元したいと思います」と続けた。

同世代のリーチ主将とともに代表を引っ張る田村

キャプテンとしてキヤノンをベスト8に導いたことは、個人にもキヤノンというチームにもプラスになったようだ。田村は今年のトップリーグで、試合をコントロールすることはもちろん、試合中にFW(フォワード)のハドルに入って鼓舞したり、ラックに頭から突っ込んでトライを挙げたりと、気持ちを前面に出してチームを引っ張った。

この1年を振り返って田村は「(キヤノンでキャプテンをやって変わったことは)あまりないです。僕が、じゃなくて、キヤノンの他の選手がいい方向に向かってくれたことが大きい」。

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