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ラグビー コラム 2021年4月26日

【ハイライト動画あり】これぞノックアウトステージ。NTTドコモがHondaとの激闘を制し、堂々のトップ8進出。

ラグビーレポート by 直江 光信
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別のチームに生まれ変わったような躍動感あふれる戦いぶりでリーグ戦を席巻したNTTドコモレッドハリケーンズに対し、Honda HEATは開幕から6連敗とどん底を味わった。しかし過去2シーズンを振り返ると、Hondaは上位勢にも互角の勝負を演じるなど着実に進歩を遂げており、最終節の三菱重工相模原ダイナボアーズ戦ではそれを証明するように55-7の快勝を収めている。何より、リーグ戦の額面通りにはならないのが負ければ終わりのノックアウトステージのおもしろさだ。試合はまさにそんな流れで進んだ。

先に主導権を握ったのはホワイトカンファレンス6位のHondaだった。風上を利して効果的なキックで陣地を進め、2019年のワールドカップ優勝メンバーである南アフリカ代表LOフランコ・モスタートを軸にした安定感あるラインアウトを起点に、ゴールラインに迫る。しかしNTTドコモは渾身のタックルで何度も相手を押し返し、最後の一線を死守。17分にSO呉洸太のPGでHondaに先制を許したものの、再三のピンチを最少失点で切り抜けたことが、その後の反撃を呼んだ。

ローレンス・エラスマス(NTTドコモ)

FW、BKが一体となったテンポのいいアタックで再三好機を作ると、26分に長い連続攻撃からBKがワイドに振ってWTBマカゾレ・マピンピが左コーナーにトライ。39分にもFWの力強い縦突進から突破口を開き、キャプテンのLOローレンス・エラスマスがインゴールに飛び込む。風下のNTTドコモが14-3とリードして、前半を折り返した。

後半は風に加え6分にHondaのCTBショーン・トレビーが危険なタックルでシンビンになったことも重なり、NTTドコモが敵陣で攻める時間が続く。Hondaも途中出場の日本代表PR具智元らの奮闘で劣勢だったスクラムを立て直し、懸命のディフェンスでよく持ちこたえていたが、17分にキックボールがイレギュラーにバウンドする崩れた状態から驚異的な嗅覚でサポートしたSHTJ・ペレナラがトライを挙げ、スコアは21-3に広がった。

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