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ラグビー コラム 2021年4月19日

【ハイライト動画あり】一時15点差!トップチャレンジで飛躍の清水建設が、トップリーグチーム相手に奮闘。日野は後半猛攻で逆転

ラグビーレポート by 多羅 正崇
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尾ザキ(山に竒)達洋(清水建設)

仕事も100%。ラグビーも100%。

そんなチーム風土を持つ清水建設が、トップリーグチーム相手に一時15点のリードを奪った。

「トップリーグ(TL)2021」プレーオフ1回戦。4月18日(日)は、たけびしスタジアム京都で、トップチャレンジリーグ4位通過の清水建設が、1勝5敗でホワイトカンファレンス7位の日野にチャレンジした。

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1976年発足の清水建設は創部10周年から有望な大卒新人が加入し始め、01年のクラブチーム制度導入を経て、17年には近鉄から高忠伸らトップリーグ経験者も加入。

着実に成長し、今季はトップチャレンジリーグ(TCL)で4強入りを果たすなど躍進。そして18日、日本最高峰TLのプレーオフに、参加20チームで唯一TL経験がないクラブとして参戦した。

清水建設の平日練習は基本的に週3日で、社員選手は勤務後に神奈川県横浜市の荏田グラウンドに集まる。練習開始は夜7時30分からで、就寝は当然夜更けになる。翌朝早くから現場に向かう社員選手もいるという。

怪我のケアなども難しい環境だが、クラブチーム制度を利用して返り咲きに懸ける男達など、チームには純度の高いラグビー熱がある。

日野戦に先発した元クボタ主将のHO立川直道は、現在もクボタの社員。フルタイムで働きながら、この日の先発を掴んでいる。同じく先発のPR 佐藤勇人は元NTTコミュニケーションズ、WTB森谷直貴は元キヤノンだ。

そんな生粋のラガーマンに、日野戦に先発した元サンウルブズのSOガース・エイプリル、FBコンラッド・バンワイクといった海外出身の好選手が加わる。さらにこの日は、大卒新人のFL高橋広大が先発を掴んだ。

FL高橋は桐蔭学園-明大で世代トップレベルを歩んできた。チーム合流からわずか数週間で初先発を掴んだ猛タックラーだ。

またリザーブには20年度に加入した京都大学出身の25歳、小川拓朗がメンバー入り。後半36分から途中出場してスクラムのサイドにつき、学生時代を過ごした京都で記念すべきトップリーグデビューを果たした。

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