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ラグビー コラム 2021年4月19日

【ハイライト動画あり】雨の中で輝き放ったCTBマイケル・リトル。三菱重工相模原がラスト5分の逆転トライでコカ・コーラを破る。

ラグビーレポート by 直江 光信
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三菱重工相模原 vs. コカ・コーラ

降り続く雨。たっぷりと水を含んだ芝。レッドカンファレンス7位の三菱重工相模原ダイナボアーズがこれで4週目の連戦になるのに対し、トップチャレンジリーグ3位のコカ・コーラレッドスパークスは中2週と、入念な準備を経てこの一戦に臨んでいる。

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もとより2季前の2018-2019シーズンはコカ・コーラがトップリーグ所属で三菱重工相模原はトップチャレンジリーグ所属と、今とは逆の立場だった。挑む側のコカ・コーラが、スリッピーなコンディションを生かして狙い通りの戦いに持ち込めば、もつれる可能性は十分ある――。試合はまさにそんな見立ての通りに進んだ。

先に主導権を握ったのは三菱重工相模原だった。6分、相手の反則に乗じてゴール前でマイボールラインアウトを得ると、あっさりモールを押し切ってHO安江祥光がトライ。12分にも敵陣22メートルライン付近からモールでぐいぐいと前進し、密集脇を突いたFLジャクソン・ヘモポがゴールラインを超える。

ここまでは完全な三菱ペース。FW戦、特にモールでの力関係を見ると、そのまま一気に突き放す展開すら想像されるほどだった。しかし三菱の不用意な反則からコカ・コーラが攻撃機会をつかみ、19分にジョセフ・トゥペがラックサイドをねじ込んでトライを返すと、様相は一変する。

滑るボールにイージーエラーを重ね、みずからストレスを溜めていく三菱。対するコカ・コーラはチャレンジャーらしく準備したゲームプランをひたむきに遂行し、時間が進むにつれて攻守に勢いを増していく。

41分にコカ・コーラのSOベン・ルーカスが右中間約45メートルのPGを決め、14-10で迎えた後半。開始直後からコカ・コーラが気迫を前面に押し出した連続攻撃でたたみかけ、6分にCTBトゥクフカトネが防御ラインを突き抜けて右中間に飛び込む。SOルーカスのコンバージョンも決まり、17-14とこの日初めてコカ・コーラがリードを奪うと、三菱重工相模原の焦りはより鮮明になった。

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