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ラグビー コラム 2021年3月26日

攻撃力増大のNEC。パナソニックの鉄壁に挑む。トップリーグ第5節

ラグビーレポート by 多羅 正崇
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パナソニック vs. NEC スターティングメンバー

ラグビーの国内1部「トップリーグ2021」はリーグ後半戦の第5節を迎えた。

3月28日、日曜の東京・秩父宮ラグビー場では、ホワイトカンファレンス首位(4勝0敗)のパナソニックと、最下位(0勝4敗)のNECが相まみえる。

前節の日野戦に惜敗し(7-10)、今季初勝利を逃したNECだが、攻撃力は増大しており脅威となっている。

昨季との違いはトライ数に表れている。

6試合消化後に中止となった2020年シーズンのトライ数は「13」だったが、今季のトライ数は4試合で「15」。すでに上回っている。

しかも今季の相手は開幕戦から18年度王者の神戸製鋼、好調のNTTドコモ、4強常連のヤマハ発動機と続くなかでの15トライだった。

相手を計画的に攻略したトライが散見され、ヤマハ発動機戦後にはSH中嶋大希共同キャプテンが、「フォワードとバックスが一体となった良いプレーからトライに繋がっていた」と手応えを語っていた。

順位ではカンファレンス最下位だが、トライ数、得点ではカンファレンス中位に位置する。そんなNECが、パナソニック相手にどんな攻撃を仕掛けるのか。

一方、パナソニックのディフェンスはまさに鉄壁だ。

全勝対決となった前節NTTドコモ戦はPG(ペナルティゴール)で加点しながら、後半に突き放して26-13の貫禄勝ちだった。

NTTドコモもボールを保持してフィジカル勝負を挑んだが、パナソニックの堅陣は攻め込まれても崩壊せず、反則も少なかった。

試合後、キャプテンのHO坂手淳史が堅守の理由を語っていた。

「相手のスピードよりも、僕たちのディフェンス・スピードの方が上回っていました。そこの差があったので焦りもなく、相手のアタックを見ることができました」

「早くセットし、早くコミュニケーションを取ることができたことが(ピンチでも反則が少なくDFできた)要因だと思います」

パナソニックの反則数「25」はリーグトップ。しかも2位のトヨタ自動車は反則数「36」であり、2位以下を引き離している。

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