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ラグビー コラム 2021年3月15日

パナソニックが懐深い試合運びで貫禄の勝利。NTTドコモも今シーズンの進歩を証明。

ラグビーレポート by 直江 光信
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NTTドコモの躍進は本物だ。そして、その渾身のチャレンジを跳ね返したパナソニックの底力もさすがだった。多くの人が、この試合でそう実感したのではないか。

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開幕から3連勝中のチーム同士の激突とはいえ、完勝、大勝を重ねてきたパナソニックに対し、NTTドコモの勝利はいずれもタイトな接戦を競り勝ってのもの。ボーナスポイント3点ぶんの勝ち点の差(パナソニック=15、NTTドコモ=12)が示すように、両者の間にはまだ小さくはない隔たりがある――というのが、大方の予想だっただろう。

NTTドコモ(2/27 NTTドコモvsNEC)

しかし、NTTドコモは立ち上がりから持ち味を存分に発揮してパナソニックに堂々と渡り合い、そんな見立てを見事に覆してみせた。

スコアボードに最初の得点が刻まれたのは前半22分。パナソニックSO松田力也が正面約35mのPGを決める。しかしNTTドコモは風下の不利をものともせずアグレッシブに攻め続け、34分にゴール前ペナルティからFWがモールを押し込んで逆転。直後にミスキックのこぼれ球を拾ったCTBハドレー・パークスが独走しパナソニックがふたたび先行したが、10-7の僅差でハーフタイムを迎えた。

後半に入っても拮抗した展開は続く。風上に回ったNTTドコモが10分にSOオーウェン・ウィリアムスのPGで同点に追いつけば、パナソニックはまたも失点直後のキックオフからCTBディラン・ライリーの圧巻のハイパントキャッチで敵陣に攻め込み、WTB竹山晃暉が右コーナーに飛び込んで引き離す。しかしNTTドコモもすかさず16分にPGを返し、スコアは13-15に。

2点差で迎えた残り20分のまさに勝負どころ、ここで真価を発揮したのがパナソニックだった。HO堀江翔太やSO山沢拓也ら局面を打開できるゲームチェンジャーを次々に投入して攻勢を強め、24分、29分と山沢が立て続けにPGを成功。21-13とこの試合で初めてワンチャンスでは追いつけない点差までリードを拡大し、NTTドコモにプレッシャーをかける。

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