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ラグビー コラム 2021年3月12日

サンウルブズファンも要注目!ヤマハ発動機の居城にキヤノンが乗り込む。“カーキー”も今季初先発のトップリーグ第4節

ラグビーレポート by 多羅 正崇
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急傾斜のスタンドにたなびく大漁旗、充満するホーム贔屓の熱気。

ヤマハ発動機の本拠地・ヤマハスタジアム(静岡・磐田市)は、ビジター側に重圧を与えるフットボール専用スタジアムだ。

2020年3月には新たな最寄り駅が誕生。袋井駅と磐田駅の間、スタジアムから約1.5キロ(徒歩20分)の距離に御厨(みくりや)駅が開業し、アクセスがしやすくなった。

ヤマハ発動機にとって、2勝1敗で迎える「トップリーグ2021」第4節は、そんなヤマハスタジアムで開催されるリーグ戦で唯一のゲーム。

3月14日(日)のキヤノン戦(14時キックオフ)は一層の力がこもる重要な一戦だろう。

第2節リコー戦では1点差で惜敗(22-23)したヤマハ発動機だが、「チームをどう立て直すかにフォーカスをして」(FB五郎丸歩)、第3節NEC戦は59-31で勝利。敗戦はしたものの31得点を挙げたNECの分析力、実行力も光った。

ヤマハ発動機は現在ホワイトカンファレンスで4位につけている。

上位3チームは開幕3連勝のパナソニック、神戸製鋼、NTTドコモであり、トップチームの一角として第4節を勝利で折り返し、来週の休養週を迎えたいところだ。

ビジターとして敵地戦に臨むのは、開幕3連敗で同カンファレンス6位のキヤノン。

先週の第3節はセカンドホームの大分で、パナソニックに完敗(0-47)を喫したが、前半のスコアは0-11と接戦模様だった。

キヤノンスターティングメンバー

20年のサンウルブズでコーチング・コーディネーターを務め、今季よりキヤノンで新任の沢木敬介監督は試合後、前向きなコメントを残した。

「前半はファイトする姿勢が見えた。前回のゲーム(10-73/神戸製鋼戦)の悔しさをしっかり出せていたのは収穫です」

SO田村優キャプテンも「しっかりとしたマインドセットで試合に臨めている」との実感を語っており、苦しみながらも着実に前進を続けている。

そんなキヤノンの課題は得点力だろう。

第3節までのトライ数は4(ヤマハ発動機は20)で、ディフェンス突破数も39(ヤマハ発動機は132)に留まり、アタックのスタッツ(統計数値)で苦しんでいる。

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