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ラグビー コラム 2021年2月10日

姫野和樹、悩み抜いた末にラグビー王国へ 「常に一流であることが成長のキー」

村上晃一ラグビーコラム by 村上 晃一
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まもなくラストシーズンとなるジャパンラグビートップリーグが始まる。しかし、トヨタ自動車ヴェルブリッツの姫野和樹はそこにいない。ラグビー王国ニュージーランド(NZ)での挑戦を選択したからだ。同国南島ダニーデンを本拠地とするハイランダーズには、姫野と同じポジションにNZ代表オールブラックスの経験者らが並ぶ。加えて海外で生活するのは初めてのことだ。2019年ラグビーワールドカップ(RWC)の活躍で一躍人気者になった姫野は、なぜあえて険しい道を選んだのか。出発直前、胸の内を聞いた。

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姫野和樹選手

――改めてNZ行きを決めた理由、ハイランダーズを選んだ理由を教えてください。
「自分の強み、弱みを理解したうえで決めました。パスなどのスキル、サポートの付き方などのスキルレベルを上げたくて、コンタクト後のオフロード、パスのスキルなどが上手いのはNZラグビーだし、彼らには自分には見えていないものが見えているのかもしれないと思ったのがきっかけです。さらに、日本代表のアシスタントコーチのトニー・ブラウンがヘッドコーチとして率いています。彼は僕の強みも弱みも把握しているので成長の手助けになってくれるのではないか。また、フミさん(田中史朗選手)もハイランダーズで活躍したことがあり、日本に馴染みのチームだということ。主にこの3つが理由です」

――いつ頃、決意したのですか。
「昨年の5月に話をいただいて悩みに悩みました。最終的にはNZに行く方が自分にとってもプラスになるし、日本ラグビー界にとって大きなものをたらすことができるではないかと考え、総合的に判断しました」

――日本ラグビー界にとって「大きなもの」とは何ですか。
「日本人選手がハイランダーズと契約をして活躍することによって、海外での日本人選手のイメージも変わるし、今後の日本ラグビー界を担う子供達にとっては夢や希望を感じられる。現役で活躍する選手達にも良い刺激になるでしょう。海外で活躍する選手が増えれば日本のラグビー界の層の厚さにつながるし、自分の活躍を見て奮起してもらえればと思いました」

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